テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「いったぁ………」
「あ、相手ってもう一人のワース?」
「は?って兄さん…ではねえよな?」
「もう一人の兄さんだよ」
「ここ、どこだy………」
「は?」
「えっちしないと出られない部屋」
「繰り返すな!」
「(こっちのワースは優しそう………)」
「ま、魔法は………」
「出られたらとっくに出てる」
「うっ」
「大丈夫、僕が下やるから
好きな子の事でも考えてなよ」
「じょ、常識的に、っ」
「その常識ってどれぐらい役に立つの」
「っ」
「じゃあ常識的にありえない所でずっと生きてる僕は何なの
君も僕を分かってくれないの僕はこのまま一人で生きるしかないの」
「もういい加減楽にしてくれ………」
「………兄さん」
「早く抱いて、じゃないとワースに捨てられちゃう、はやくもどらないと、」
「本当に帰らなきゃだめなのか」
「!」
「俺、も、こっちの兄さんが助けに来てくれなくて、
ずっと辛かったから………」
「優しく、してくれるの………?」
「当たり前だ
こっから出られたら一緒に居る方法考えよう」
「っ」
「既に何回抱かれてる?」
「結構な頻度で………」
「………そっちの俺、怖いか」
「っ怖いけど、嫌われたくない」
「そっか
………優しくするから、怖かったら言えよ」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!