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プロフィール
栗花落カナヲ
年齢:16歳(悠仁達の同期)
誕生日:5月19日
カナヲの名言
『全部どうでもいいの。どうでもいいから自分で決められないの』
『もう嘘ばっかり吐かなくていいから』
『私もっと師範と稽古したいです』
『助けてくれたよ。一人じゃ無理だったけど仲間が来てくれた』
それじゃあ本編スタート
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カナヲ「姉さん!なんで???(泣)」
カナエ「カナヲ。ごめんね…今世…でも…おいていくことになって・・」
カナヲ「なんでよぉ‥」
しのぶ「カナヲ…これ…私の…髪飾り…と…藤の花の毒です…この…どこで…化物…を倒してください…」
カナヲ「うん…(泣)」
カナエ「私‥か…ら‥は、私‥の‥髪飾りと…これ。私の…羽‥織…これを…私だと…思ってね…ニコ」
カナヲ「わかった…(泣)」
カナエ「…」
しのぶ「…」
カナヲ「姉さん!嘘でしょ?姉さん…(泣)」
プツン
また何も感じなくなった…
炭治郎ごめんなさい。なにもかんじなくなった全てがどうでも良くなった…はずなのに…なんで?なんで鬼殺隊のみんなのことはどうでもいいとおもわないの?
カナヲ「…ニコニコ」
呪霊「ぎゃぁぁぁぁぁ」
カナヲ「・・・」
鬼‥ではないな…
カナヲ「…スッ(銅貨をだす)」
戦うか戦わないか。表が出たら戦わない。裏がでたら戦う。
カナヲ「ピィンパシ」
裏…戦う
カナヲ「花の呼吸弐ノ型御影梅」
呪霊「ぎゃぁぁぁ」
カナヲ「…」
雑魚中の雑魚…
?「君すごいね〜」
カナヲ「?」
悟「僕は五条悟。君は〜?」
カナヲ「‥」
言うか言わないか。表がでたら言う。裏が出たら言わない。
カナヲ「ピィンパシ」
…表‥
カナヲ「栗花落カナヲ」
悟「カナヲね〜。君高専こない?」
カナヲ「…」
表が出たら行く。裏が出たら行かない。
カナヲ「ピィンパシ」
表…行く‥か…
カナヲ「コク」
悟「そうこなくっちゃ〜☆」
悟「それじゃあ行くよぉ☆」
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高専
夜蛾「遅い。8分遅れてる」
悟「えーえー」
カナヲ「…」
夜蛾「…はぁ…もういい。ここになにをしに来た」
表だったら話す。裏だったら話さない
カナヲ「…ピィンパシ」
…裏。話さない。
カナヲ「ニコニコ」
夜蛾「!(こいつ…只者じゃないな・・・)」
夜蛾「合格だ。ようこそ呪術高専へ」
悟「!」
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悟「あ。1年は、君あわせて、3人だよ☆」
カナヲ「…」
カナヲ「そう」
恵「この人が三人目の1年ですか」
カナヲ「…ニコニコ」
悟「おっ!めぐみ〜ん!カナヲに高専案内してあげて〜」
恵「人任せすぎですよ。あとめぐみん呼びやめてください」
悟「え〜無理〜やっぱりめぐみんでしょぉ!」
カナヲ「…ピィンパシ」
カナヲ「五条先生だっけ?あなたさ。人が嫌がってるんだからやめなよ。あったばっかだけど、あなたのこと嫌い」
悟「え〜ひど〜い悟くん泣いちゃう🥺」
恵「カナヲさんの言う通りですよ」
カナヲ「…」
炭治郎『心のままに』
そうだ…炭治郎…ごめんね…わからなくなってた…心のままに生きる…だよね…
カナヲ「…!…恵…私のこと‥カナヲでいいよ…」
恵「!わかった。カナヲ。案内するからついてきて」
カナヲ「コク」
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案内中
?「ん?恵と…隣のやつ誰だ?」
カナヲ「…ニコニコ」
?「!?」
恵「この子は、新しい1年ですよ。」
真希「ふ~ん。私は2年の禪院真希。苗字で呼ぶなよ。」
パンダ「同じく2年のパンダだ。よろしくな」
狗巻棘「ツナツナ!しゃけしゃけ!(狗巻棘。よろしく)」
カナヲ「…」
この人は…先輩…だから言う事を聞く‥
カナヲ「栗花落カナヲです。よろしくお願いします。ニコニコ」
悟「あ!カナヲ〜!、、、パンダ〜!」
悟「二人今から任務ね☆」
カナヲ「…どこに?」
悟「おお、いい質問ですねぇ☆場所はぁ…遊郭に長期任務です☆」
カナヲ「…花の呼吸肆ノ型紅花衣」
悟「ぎゃぁぁぁぁぁ」
数分後☆
悟「死ぬかと思ったぁ…」
カナヲ「お前が悪い」
悟「急に独自になってない?」
カナヲ「あ゛?」
悟「ナンデモアリマセン」
カナヲ「ニコニコ」
パンダ「ま、まあいいか。とりあえず〜行きましょー!おー!」
カナヲ「ニコニコ」
パンダ「そこは乗ってよ!w」
このときはまだわからなかった。このあと、あの人にあうなんて。
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主「新作出しすぎてすみません。できるだけ平等に出せるようにします。それじゃあおつゆの〜」