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ライマナです地雷な方は逃げろー
逃げたかな、ではご説明します
このBLは学パロです!//とか❤︎とか”とか喘ぎとか色々含まれます苦手な方はご注意下さいでは本編行きますー!
僕はずっとマナに想いを寄せている、ダメだってわかってるけど、好きなんだ
一緒に話す時の可愛い笑顔
勉強する時の綺麗な横顔 風で揺れる髪
全て僕のものにしたい誰にも取られたくない
俺はずっとライが好きだ
一緒に喋っている時のとろけている可愛い顔 俺が 遠い所から手を振るとにっこにこで手を振りかえしてくれる 変だってわかってるわかってるけど好きなんや
伊波「ねぇマナー!」
緋八「うぉ!急に抱き付かんでや?!」
緋八「びっくりするやん!」
伊波「えへへ〜//」
緋八「まぁそれはええけどなんや?」
伊波「あぁ〜!今日一緒に帰ろって言おうとした!」
緋八「ええよ!一緒に帰ろかー!」
伊波「ねぇねぇマナー!」
緋八「ん?どした?」
伊波「アイス買って帰らない?」
緋八「ええやん!買おうか!」
伊波「アイス美味しいねー!」
緋八「ふふ、美味しいな」
伊波「今なんで笑ったの?」
緋八「なんでもないで?」
伊波「えー!絶対何かあるやつー!
緋八「ないってー!」
伊波「ねぇマナ、真剣な話しても良い?」
緋八「え、どしたん?」
伊波「僕な、マナの事好きなの、」
緋八「え(今ライなんて言った?好き?なんかの冗談やんな?え?)
伊波「そうなるよねごめん忘れて」
緋八「俺も好きやで!」
伊波「どうせ僕に合わせてるだけでしょ (え僕に合わせてるだけだよね)」
緋八「合わせてへん!ほんまに俺も好き、信じてや、」
伊波「本当に?」
緋八「ほんまや信じて、」
緋八「こうやったら信じてくれる?」
伊波「え?」
緋八「ちゅ❤︎」
緋八「(かぁ//)」
伊波「本当に好きなの//?」
緋八「せやから言うてるやん//!」
伊波「じゃあ付き合ってくれる//?」
緋八「うん//」
緋八「今日俺の親居ないから家来ない//?」
伊波「行く!(これ襲って事で良いってことだよね?!」
緋八「家着いたで?」
伊波「入ろっか」
緋八「そやね」
緋八「(ガチャ)」
伊波「お邪魔しま〜す!」
緋八「ふふ」
緋八「俺の部屋行くか?」
伊波「行こ行こー!」
緋八「ここが俺の部屋」
伊波「おぉー!綺麗じゃん!」
緋八「せやろ!
伊波(ボフッ(マナを押し倒す)
緋八「え?!俺が上じゃないん//?!」
伊波「ん?僕が上だよ?」
伊波「脱がすよ〜」
緋八「自分脱げるし//!」
伊波「エッッッッッロ?!」
緋八「ジロジロ見んとって//恥ずかしいねん//」
伊波「マナ誘ってるでしょ?」
緋八「誘ってへんわ//!」
ずちゅん❤︎
緋八「んッッ”!❤︎」
緋八「(なんやこれぇ❤︎めっちゃ気持ちぃ❤︎)」
伊波「んふ//マナ気持ちいぃ?」
緋八「ぎもぢいぃ//❤︎」
伊波「よかったぁ❤︎」
ずっちゅん❤︎
緋八「あ”ッ//❤︎」
伊波「(マナ可愛いなぁ❤︎枕ぎゅって掴んでるし可愛い❤︎マナが僕の恋人になるなんて僕なんて幸せなんだろうなぁ❤︎)」
緋八「はぁはぁ//、」
伊波「マナそろそろ疲れた?」
緋八「うん」
伊波「お風呂入ろっか❤︎」
中途半端に終わってごめんね!
この後お風呂入ってたけどライがムラムラしてもっかいヤッてました❤︎ライマナええなぁ、
と言う事でじゃあね〜またお会いしましょう!