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Nemuri
301
180
※この物語はフィクションです。
他の話とは関係はありません。
「ねぇねぇ!縲舌Ξ繧、繝翫?代さん!」
八畳ほど部屋に、幼い子の声が響く。
部屋の中にいた女性は、その子供を自分の膝に乗せ、優しい声で問うた。
「どうしたの? 繝ォ繧「」
「どうして、ぼくたちは、このやかたから、出ちゃいけないの?」
子供は、幼く、拙い声で女性に聞くと、その人と目を合わせた。
「それはね、人間たちにあったら、殺されちゃうかもしれないからよ」
頭を撫でながら、女性はそう答えた。
「どうして、ころされちゃう、の?」
子供は、女性に撫でられながら、まだ何も知らない純粋な声で、また聞いた。
「それはね……」
「……」
しばらくの沈黙が続く、それを破ったのは、子供のほうだった。
「だいじょうぶ?」
「えぇ、大丈夫よ」
女性は少しの苦笑いを浮かべると、
「でも、この話を知るのは、まだ繝ォ繧「には早すぎるわ」
と、付け加えた。子供は不思議そうに、パチパチと瞬きをさせた。
「ふーん……?」
そして、女性の膝からぴょん、と兎のように降りると、
「わかった!また、いつか、おしえてね!」
と、笑いながら、軽い足取りで部屋を後にした。
「そう……また、いつか……」
女性一人となった部屋、天を仰ぎながら、女性は静かに呟いた。
この話は多分続き書きますわ〜
コメント
1件
おお、これ第6話だけど独立した話なんだね!「ふしぎなやかた」ってタイトルと、文字化けした名前がなんか不気味でいい…。子供の「どうして出ちゃいけないの?」って純粋な問いに、女性が「人間に♡♡♡れるから」ってさらっと答えるのが怖いわ。しかも理由をはっきり教えないまま終わる感じ、続きめっちゃ気になる!「いつか教えてね」が切なかった…。続き待ってる🔥