テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ダイアパン2
2,290
68
我慢も限界に近づいてきたころ
(どうかされました?)
園舎のすみに身を隠すさゆりを見つけて声をかけてくる人がいた。
保育園の先輩保育士だ。
トイレに…
と言いたい気持ちをおさえて
(あ、なんでもないです…)
この期に及んで強がってしまい、トイレに行きたいと言い出せない。
(そろそろ体育館に入れるのでいそいでください)
そう言われて、小さな声で返事をし保育士を見送る。
(やばい、入社式始まっちゃう)
焦る気持ちとは裏腹に高まる尿意。
右手は強く五感を抑えたまま立ち上がる。
両脚を閉じ右手に力を入れ、我慢をしている。
少しでも気を抜けば漏らしてしまいそうだ。
(どうしよ…)
悩んでも答えが出る訳もなく尿意とたたかう。
(あ)
小さな声と同時に濡れていくショーツ
だめ!
必死に出始めたおしっこを止めようと力を入れる。
1度決壊を始めたダムはさゆりのショーツを超え脚を伝っていく。
チカラをいっぱいに入れて、おもらし、が止まった。
しかしまだお腹の中に残っているおしっこが股間を圧迫感する。
くねくねと身体を揺らし我慢する。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!