コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はい!1話のおまけ(番外編とも言う)を書いていきます!
あ、一話で言い忘れたんですけど、これって、パクリじゃないですし、パクらないでください(とはいえ、もともと、参考にさせていただいているものがあるので、似た作品は出来ると思います)て、ことでした!
ではSTART!
おまけ
時計の中は古びたお城がある。外に面している廊下があって、さくのようになっているの。
時計の中に入って直ぐに見た光景はこれだった。
そして、なぜか、チクタクチクタクとどこからか時計の音がするの。
時計なんてどこにもないのにね。
そして、少し進むと、やたらと頑丈なドアがあった。
思わず掴んでドアを開けると、魔王の椅子のような立派な椅子だけがあるの。
他には何も無い、空っぽの部屋。でも、なぜか惹かれたわ。
私は、欲しいものを沢山詰め込みすぎてしまう。でも、この部屋には何も無くて、だからこそ、椅子が異様に目立っていた。
そして、気がついた。背後に誰かがいることに。だれだ?と言われるよりも先に質問したわ。あなたは誰?と。
ロミオとだけその人は言っていた。質素で、でもだからこそ、その名前がとても大切で素敵なもののように思えたの。それが、彼との出会いかしらね。
…どうでしたでしょうか。
あの、こういう、いわゆるノベルと言われる方を使うの初めてなので、こうしたら見やすいよとか、アドバイスあればお願いします!
全然、1年後とかに見てる方でも昔のだし…とか思わずに全然時差コメOKなのでお願いします!
て、ことで、ロミオとシンデレラ、おわりです!見てくれてありがとうございます!
次は「心做し」を書いていくので、知ってる人は、そのままGO!知らない人は、聞いてからGOしてくれるといいかもです!心做しは、原作通りにするつもりなので!
て、ことで!ばいばーい!
追記
782文字ありがとうございました!次回もお楽しみに!