お久しぶりです。
風邪で寝込んでました。(リアル鬱だった……)今もまだ風邪気味で今日は休んでいます。最近風邪とかインフルとか流行ってるらしいので皆さんお気をつけて下さいな👆
リクで頂いたやつ書いていきます。
あとリクあったら是非コメお願いします🙏
(ネタがないんです)
今回は, 立場逆転 を書いていこうと思います!👓が⚽️に今日はジブンがリードするから覚悟してね…!みたいなこと言って⚽️がそれに反抗して立場逆転……みたいな……(そして寸止め的なやつ)
⚠️注意⚠️
・ジジオカ ・オカ➔👓(❤️🩹)
・ジジ➔⚽️ ・🔞
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ではどぞ!
👓「じ,ジジ!今日こそ…ジブン!リードするからね……!!!」
イキナリベッドに押し倒して何を言い出すのかと疑問を抱いていればオカルンの発言に仰天した。俺より身体は小さく,力だって俺より少ないのに押し倒す力があって,「リードする」という根拠だけに精一杯の意思がオカルンにはあって,それが大変好ましかった。
よし,ここは大人の俺に切り替えて大人な回答をしてやろうではないか。
⚽️「…ふふ, オカルンが ……?どーゆーふーにリードするの?」
見習いなさいな哀れな子羊ちゃん。これぞ大人の余裕よ。
👓をジッと見つめ3秒というほんの僅かの見つめ合いをした。次第に👓は赤面し,見つめるだけで汗も諾々と頬を蔦った。
⚽️「……こんな状況だっていうのに赤くなっちゃうんだね。ほんとに可愛い……そんなんでリードできるの……?」
ほんとに心配になっちゃうくらい可哀想で可愛い。彼はそれを自覚しないでいつも俺に抱かれていたから,今日はそれに気づいて「可愛い」から卒業でもしようかと思っていたのだろうか。
そんな事を思っているうちに👓は,
体をヘナヘナと崩れるようにジジの方へと沈んだ。キャパオーバーしたのだ。やはり,普段ジブンが抱かれている罪悪感が残っていたのか。それともジッと見つめられるのが弱点なのか。
そんなのは俺には分からない。分からいが,知ろうとは思う。
👓「……んん,やっぱり無理だぁ,見つめられちゃうと緊張しちゃうっていうか,ドキドキするっていうか……、」
えええ,え何それ。可愛すぎ。可愛いが過ぎるでしょ……。さっきまであんなにリードするから,なんて言い張ってたのに,今は俺の身体の上で倒れ込んでいるぞ。これだから彼を好きになっちゃうんだよな。
ほんとに世話が妬けるよ……
可哀想で仕方がない……
はぁ,可愛いすぎ……食べちゃいたい
このまま寝ちゃうのかな……
だとしたらヤダな。
起こさないと…,
ある方法でね
⚽️「……さっきまでリードするって言ってたのに自信満々な顔は何処いっちゃったのかな…?」
頬をすり,っと優しく撫で,頬から唇までふに…っと柔らかい桜に到達。
👓「ジジ…? …ん,// ふ ,//じ ,ジジ…? 」
ジブンより人一倍ある指を口の中に突っ込む。舌と指が絡みあって苦しくて気持ちいい。
いつも以上に敏感…といったところだろうか。反応が分かりやすかった。
⚽️「 はぁ ,オカルン可愛すぎ…もっといじめたくなっちゃうよ…
舌から喉の奥。長くく太く,ごつごつした男らしい指が奥へ奥へと指が招く。
クチュクチュとやらしい音をたてては,それと同時に👓が
「 ん” こ “ ッ //♡ ふ ッ //♡ ぐッッ///♡ お” く” ッ ッ♡♡♡ 」
と反応する。それが酷く愛らしかった。
あー,やばい見てるだけでほんとに勃つよ。苦しそうな君を見てるとこっちまで苦しくなるんだよね。
👓「 ん” ッッ/♡く る” し ッッ//♡そ れ ッ イく” から ッ///♡♡ や” ッ 」
(グチュ♡♡♡コリュ♡♡)
嫌がるのを無視してさらに奥へと指を突っ込む。そして,もう片方を欲しがっているように見えたので,左手を👓の 〇び に添えて,……
グニ♡♡クニクニ♡♡コリコリ♡♡♡グチュ♡
と激しく両手を動かす。正直,両手を操作するのは大変だが,君が気持ちようなるならこんなものいくらでもやってやる。
「 あ “ッ ♡♡?? ~ そ れ ッ い” く” い” く” ッ~??! 」
あ,イくのか,可愛いな。もうイくのね。ふーん……これ,寸止めみたいな感じにしたら👓喜ぶかな。きっと苦しく泣いちゃうよね。もう泣いてるけど。
試してみたいなぁ,……
うん……
試そ……
喉の奥(ゴチュ♡♡グチュ)
〇び (グニ♡♡)
👓「 ッッ~♡♡♡♡い “ く ッ~♡♡」
⚽️「(お ,きたきた)」
ぱっ
と手を離す。
👓「 あ え ッ ? イ け な い , 」
涙が流れてくる。
大事なところで俺が止めちゃったからね。うわぁ可愛い……苦しがってる,
唆る……ね
⚽️「苦しいよね。イきたいよね。
(あーびくびくしてる。怖いんだね。可愛い。)」
耳元で囁き,ふにっと触れる。
ビク♡
👓「う ん …♡♡(耳元で言われちゃうのやばいかも……,♡♡)」
耳に舌を入れ,舌を入れたままこう囁く,
⚽️「ほら,どうしてほしいの……?」
クチュ(♡)
そして,両手を片手で掴み,更に耳を舐め尽くす。
👓「あ ッ ぅ ん //♡ ふ ッ ,ジジのそれ , ッ///♡お く” , ん ぅ ッ ,
つつ い ッて ほ し ぃ ♡♡」
⚽️「……いいよ … ♡」
ジジのスイッチが入ってカチャカチャとベルトをとる。そしてズボンを脱ぎ,やがてパンツを脱ぐことに……
⚽️「……みて ,俺の我慢したらこんなのになっちゃった ,?今日,優しく出来る気がしないから,責任とってよね……♡」
👓「 ッッッ~??♡♡♡」
あ、食われると思った時にはもう遅かった。
ここで一旦終わりです!どーですか!久しぶりなのでなんか下手っぴです。
リクまってます!
続く⬇️
コメント
3件
やばい最高!満足にも程があるーー!