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夢のために
私は女優、彼は🍼のデビュー待ちの俳優
「××ちゃん!」
『ん?どうした?』
「俺、デビュー決まったで!!」
『え、ほんと!?おめでとう!』
❤️はどこか悲しそうな顔をした
『どうしたん?めでたいことじゃん!』
「俺ら、ほんまに別れんの、?」
私たちは❤️がデビュー決まったら
別れてお互いの夢に向かって走る
そう約束を決めていた
『そう決めちゃったもんね、笑今の関係切らないと、私舜ちゃんの邪魔になっちゃうかもしれないし!笑』
「俺、ほんまはいやや、」
「まだ××ちゃんと居たかった、、」
❤️の涙を見て私はもらい泣き
『絶対に有名になって沢山テレビ出て!』
『LIVEも沢山がんばるんだよ!』
『いつか絶対ドラマで共演しよう』
『約束ね!!』
「、!」
❤️は泣きながらこっちをみた
「うん!約束やで!」
「LIVEちゃんと見に来てな!」
そういって❤️は笑った
数ヶ月後
私は女優をやめた
理由はうつ病にかかり
思うように動かなかったから
ニュースやSNSなどに上昇中だった
数年後
ある日私はうつ病が落ち着き
🍼のLIVEへ行った
「どうも僕たちは!🍼です!」
私は当選したため❤️のLIVEへ行った
彼のLIVEは全席埋めて
654
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所々に赤色のペンライトも沢山
『有名になったね』
🩷「舜太は🍼のデビュー決まった瞬間」
<span style="font-size: 14px">「正直どう思った?」</span>
「俺はなぁ背中押してくれた人がおんねん」
「嫉妬しちゃうかもしれへんけど、」
「付き合ってた大切な女優さんがおってん」
「でも、俺のためって言って別れたんよ」
『、、』
私は涙を流した
周りのファンの方も涙を流していた
💛「舜太はその方とどうしたい?」
「よりを戻せるなら戻したい」
「🍼の活動も大切にしたいけど」
「ほんまはまだ別れたくなかった」
❤️は涙をぼろぼろ流した
💙「その指輪たしかあの子からやんな?」
「うん、あの子に誕プレで貰ってん」
「50万超のCH𓏸NELの指輪!」
彼はまだ私があげた指輪を付けていた
「次は俺が超高級のあげるからな!」
「絶対待っといてや!」
そういって笑うあの時の彼が蘇る
私は急いで涙を拭いた
その瞬間
私はステージに立ってる❤️と目が合った
ステージにいる❤️はにこっと笑った
LIVEが終わり私は家へ帰ろうとした
そしたらスタッフさんから止められた
ス「すみません、裏までいいですか?」
『わかりました』
裏
ス「こちらへどうぞ」
案内されたのは🍼メンバーの待合室
『え、みんないるんじゃないんですか?』
ス「大丈夫です」
コンコン
はい!どうぞー!
『失礼します、』
「××ちゃん、!」
『舜ちゃん、?』
私は❤️と再開した
🤍「2人きりの方がいいでしょ!」
💙「俺らもうひとつの控え室おるな!」
「うん!ありがとう!」
💛「がんばれよ」
🩷「ふぁいと」
「ありがとう!」
❤️と2人になり
「××ちゃん、ごめんな急に」
『大丈夫だけど、どうした?』
「LIVE、目合ったな!」
『合ったね!うれしかったよ』
「俺も!うれしかったで」
「あ、雑談になってたな笑」
『うん笑。話したいことあるの?』
「うん、××ちゃん女優やめたんやね」
『…うん、ごめんね』
「全然よ!体調大丈夫なん?」
「うつ病やんな?」
『うん、体調は今は普通』
「そっか、それならよかった」
❤️は病気の心配をしてくれた
今の❤️はあの頃の❤️とまだ同じ
性格は一切変わっていない
「…聞いとった?俺が話してたやつ」
「泣きすぎて上手く話せんやった笑」
『うん、聞いてたよ。』
『もらい泣きしちゃったよ笑』
「ごめんやん笑」
「…まぁ、あの話のこと」
『…うん』
「あのさ」
❤️は口を開いた
「俺と、もう一度付き合ってください」
『…』
私は本当に付き合っていいのか
彼の活動の邪魔をしたくない
私の病院で彼に迷惑かけたくない
でも本当は私も戻りたい
「あかんかな、?流石に、笑」
「復縁なし派やったもんな!」
「俺、諦めるわ、!笑」
「ごめんな、忙しいはずやのに」
❤️はそういった
少し泣きそうな顔で
よく見れば目には涙が少し浮かんでいる
「じゃあ俺メンバーのとこ行くわ!」
「また来てね!また時間ある時沢山話そ」
❤️は私に背を向けドアを開けようとした
『待って!!』
私はとっさに大きな声を出した
病気にかかってから声が小さくなり
声を出そうと思っても出なかった声が
突然今だけ出た
「、?どうしたん?」
私は返事を決めた
『いいよ、戻ろう。付き合おうまた』
私はそう返した
「え、!?ほんまに!?」
『うん、!』
「あかん、ほんまにうれしい泣きそう」
『泣かないでよ笑』
「なんで俺こんな泣き虫なんやろ」
返事を返した時の❤️の目には
涙が溢れこぼれていた
「ありがとう、ほんまにありがとう」
「絶対に××ちゃんのこと大切にする」
「🍼も××ちゃんも大事にする」
「沢山愛するからな」
「病気とか迷惑ちゃうからな」
「たくさん迷惑かけてや?」
「沢山負担かけてええから」
ぼろぼろ涙を流しながらそういう❤️。
『ありがとうね。舜ちゃん』
「こちらこそ」
「復縁したってことで、」
「ぎゅーしてええ?この日忘れたくない」
『…うんいいよ。舜ちゃんが好きなように』
「ありがとう」
私たちは狭い待合室で
2人きりでハグをした
ドアの隙間からは🍼のメンバーが
🤍さんは泣いて、🩷さんは涙が溢れ
💙さんと💛さんは笑顔で
私たちの2人の姿を見ていた
数年後
私はうつ病が落ち着き
また女優に専念した
やっぱり私は女優が大好きだ
結婚式前半
私たちは結婚した
式場には🍼のメンバーや事務所の方、
お互いの家族や友達が来ていた
式場の待合室では
💛「××、舜太大変だけど頼んだよ」
🩷「ほんとに、でもいいやつだから」
💙「問題児やけど真面目やし」
🤍「俺らの舜太をよろしくお願いします」
「ねーみんなぁ笑」
『舜ちゃんのことは任せてください!!』
🩷「××だけは信用できる笑」
💙「ほんまにな笑」
新郎新婦入場
紹介ビデオが見終わり
ス「新郎新婦のご入場です!」
音楽は私の好きな🍼の「テレパシー」
××の友「おめでとうー!!」
💙「あかん俺泣いてきた」
🤍「俺もやばい」
乾杯
入場終わり、次は乾杯
私はお酒が苦手だからノンアルの飲み物
❤️はシャンパン
みんなわちゃわちゃ飲みながら話してる中
「××ちゃん、シャンパン飲んでみる?笑」
❤️が笑いながら言ってくる
『ねぇほんとむり笑笑』
「1回だけ!ぎゅーしたるから!」
『それ舜ちゃんがしたいだけじゃん笑』
「ばれた?あかんかー笑」
『えぇじゃあちょっとね』
「うん!」
私はシャンパンを飲んだ
『にがぁ!!』
「笑笑」
❤️は大笑いする
ケーキ入刀
次はケーキ入刀
私たちは手を重ね入刀の準備を
みんなは
「こっち向いて!」「おめでとう!!」
とカメラを向けながら言う
ス「ケーキ入刀です!」
ファーストバイト
❤️はケーキを小さく上品に私にあげる
「はい、あーん!」
私はケーキを食べる
次は❤️の番。
❤️には大きなスプーンで食べさせた
❤️の顔にはケーキいっぱい
「あかん俺溺れる笑笑」
その言葉に会場は大爆笑
歓談
歓談にはお互い行きたい人の席へ行き
色んな話をした
続き_結婚式中盤〜
コメント
1件
わあ〜!読み終わったよ〜😭💕 もう最初から最後まで涙が止まらなかった!!「夢のために別れる」って約束、切なすぎるし、でもライブで指輪つけて「待っといてや」って言うシーンで完全にやられた…!それに、病気で声出せなかったのに「待って!!」って叫ぶとこ、胸がぎゅってなったよ😢💖 結婚式のメンバーとのやり取りもほっこりするし、2人の絆が本当に尊い…✨ 続きの結婚式中盤も気になりすぎる!!素敵な作品をありがとう〜🌸💕