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syp「この任務を俺が…?」
gu「ああ、不安なら断っても良い。どうする?」
syp「(確かにむずい。でも)」
sypはこれまでいろいろな任務をしてきた。
だが、今回はそれよりも難しい任務だった。
俺にはある癖がある。
syp「全然大丈夫っすよ笑」
それは何かを隠そうとする時煽るようにしてしまう。
syp「(隠さんと、期待を裏切りたくない。)」
2話です!
ご観覧ありがとうございます!良かったらコメントいいねよろしくお願いしますm(_ _)m
参考@エレナ様(Tiktok)
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