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(これは少し変わった少女の物語である)
とある世界にクリスタル王国という国があった。
だがクリスタル王国は今、魔王の手によって破壊されそうになっていた。
(この子(クリスタ)をつれて逃げて)
と女王様が王様に言うと、女王様は魔王を倒そうとするが、魔王が強すぎて女王様が魔王に囚われてしまった。その時に王様が口を開いて、
(俺の嫁を返せー)
と言った。
しかし、魔王には王様の声は届いていなかった。
王様は娘(クリスタ)だけでも安全な場所に避難させようとし、
(クリスタお前は幸せになれよ)
と言いクリスタを地球に転移させた。クリスタを転移させた後王様は魔王に立ち向かった王様、
(はぁぁぁぁぁ)
だが、魔王の力には勝てなかった。
(ぐぁぁぁっぁぁ)
そして王様も魔王に囚われてしまった。そしてクリスタル王国は滅びてしまった。地球に転移されたクリスタは通りかかった夫婦に見つけられた。
(もしかしてこの子親がいないのかな)
と女性が言うと、
(じゃあ、僕たちが育てよう)
と男性が言った。そしてクリスタは新しい家族と暮らすのであった。
そして、クリスタはすくすくと育ちついに明日小学1年生になるのであった。
(わぁ~これが私のランドセル)
とクリスタは言いながら部屋中を動き回っていた。その時父親がクリスタを見て
(もあれから約6年がたつのか~)
とつぶやいた。
(クリスタちゃん、ちょっとこっちおいで~)
と母親がクリスタを呼びクリスタが行くと、
(はい、クリスタちゃん入学おめでとう。これは、パパとママからよ)
と母親が言いクリスタにプレゼントを渡す。そして、クリスタがプレゼントを開けると、
(わぁ~パパ、ママありがとうと言い抱きつく)
プレゼントの正体はクリスタがあこがれている忍者の衣装だった。
(これは、パパとママが頑張って作ったんだぞ)
と父親が言った。しかし、悲劇は突然現れた。突然空が曇ってきて家に稲妻が落ちてきた。
(なんだ今のは)
と父が言うと、家が壊れてきた。
(早く外に出ましょう)
と母親が言うと、みんなは急いで外に出る。その時母親と父親が闇の怪物の闇の手に捕まってしまう。
(クリスタ安全のところまで走れ)
と父親は言うが、クリスタは足がすくんで動けなかった。
(パパ、ママ私怖いよ~)
と言いながらさっきもらった忍者衣装を抱きしめながら怯えていると、
(クリスタやっと見つけたぞ)
と闇の怪物が言いながら闇の手でクリスタを捕まえようとする。その時突然クリスタが光だしてどこかへ飛んでいった。
(クリスタちゃ~ん)
と泣きながら母親は言った。そして、クリスタの父親と母親は闇の怪物にさらわれてしまった。
そして、クリスタは知らない町で目を覚ました。
(パパ?ママ?)
クリスタは呼びかけるが誰もいなかった。
(えーーーーん、えーーーーん)
クリスタがプレゼントでもらった忍者衣装を握りしめて一人で泣いていると蛇の怪物が近づいてきた。
(誰か助けてーーーー)
とクリスタが言うと、突然蛇の怪物が燃え上がったて倒れた。その時クリスタの前に赤い忍者衣装を着た人が現れた。
(お嬢ちゃん大丈夫か?)
と赤忍者が言うとクリスタは、
(あの~、私を忍者にしてください)
と言った。
それを聞いた赤い忍者(ケント)は、
(お嬢ちゃんすまないね、忍者は遊びじゃないんだ)
と言いながらクリスタの頭をなでた。
その時、蛇の怪物が立ち上がり赤忍者(ケント)を尻尾で叩いた。
(がぁぁぁぁぁ)
赤忍者(ケント)は、飛ばされてしまった。
(お嬢ちゃん早く逃げろ)
と赤忍者(ケント)が言うがクリスタはパニックで聞こえてなかった。その時、蛇の怪物が赤忍者(ケント)の首を尻尾で締め付けた。
(あぁぁぁぁぁぁぁ)
赤忍者(ケント)が叫び声を出して苦しんでいると、
(赤忍者(ケント)をいじめないで)
とクリスタが言うと、クリスタの手から綿菓子みたいな白くてふわふわしたものが出た。
(ぐあぁぁぁぁぁ)
そして、綿菓子みたいなのが蛇の怪物にあたり吹っ飛んでいった。赤忍者(ケント)がクリスタに聞いた。
(なんだ、今のは?)
そういわれるとクリスタは、
(わからないけど、あたった後に消えていく感じが空気砲みたい)
と言った。そして、クリスタは今の綿菓子みたいのを、
(スモッグ)
と名付けた。その時、赤忍者(ケント)がクリスタに、
(もしかしたら、お嬢ちゃん忍者の才能あるかも)
と言うとクリスタは、
(じゃあ私を、忍者にしてくれる)
と、赤忍者(ケント)に言った。赤忍者(ケント)は、
(あぁいいぞ。でも修行はきついぞ)
と言うと、
(やったーーー)
とクリスタが大喜びした。
(俺の名前はケントだ。ところでお嬢ちゃん名前は)
とケントが言うと、
(私はクリスタ)
とクリスタが答えた。
(ところでなんでクリスタは忍者になりたいんだ?)
とケントが聞くと、クリスタはさっきママからもらった白い忍者衣装を見せながら、
(私のパパとママすごく怖い怪物に捕まっちゃって。)
と、クリスタが泣きながら言うと、
(そうか、つらかったな。これからいっしょにパパとママを探そう)
とケントが言いながら忍者専用の腕時計をクリスタに渡した。
(これは何?)
とクリスタが言うと、
(これは、忍者の証だ)
とケントが言うとクリスタはケントに抱き着いた。
(それ腕に付けてみろ)
とケントが言うと、クリスタが腕時計を手に付ける。
(わぁ~これで私も忍者の仲間)
とクリスタが嬉しそうに言うと、ケントが
(よし、忍者道場に行くか)
とクリスタに言うと、
(うん)
とクリスタが言い、クリスタと一緒に道場に向かった。
クリスタとケントが道場に着くと、ケントの仲間の忍者8人が駆け寄ってきた。
(ケントその子は?)
と青忍者(ヒロト)が聞くと、
(この子は、クリスタと言う新しい忍者だ)
とケントが言うと、
(クリスタです。今日からよろしくお願いします)
とみんなの前で言うと、
(どういうこと?)
と黄忍者(マサキ)言った。
(この子は俺をスモッグで助けてくれたんだ)
とケントが言うと、みんなが不思議そうにクリスタを見て緑忍者(ジン)が、
(とりあえず部屋の中で話そう)
とみんなに言い会議が始まった。
(クリスタちゃん、私たちの自己紹介がまだだったね)
と紫忍者(ミナト)が言うと、紫忍者(ミナト)が順番に、
(赤忍者のケント、青忍者のヒロト、茶忍者のマサキ、緑忍者のジン、黒忍者のハルト、橙忍者のユウマ、桃忍者のハルヒ、黄忍者のハナ、そして私が紫忍者のミナトだよ)
とクリスタに紹介した。
(ところでクリスタちゃんは何歳なの?)
と紫忍者(ミナト)が聞くと、
(私は、6歳です)
とクリスタが答える。
その時、緑忍者(ジン)がクリスタに近づいて
(クリスタは6歳だったのか)
と言い、
(学校はどうしたんだ?)
と緑忍者(ジン)と質問すると、クリスタは落ち込んで
(私、学校行けないの)
とクリスタが言い泣き始める。
(あ‼なんかごめん)
と緑忍者(ジン)が言い慰める。
(実はね、私のパパとママは怪物に攫われちゃったの)
と、クリスタが涙目で言うと桃忍者(ハルヒ)がクリスタを抱きしめ
(そうだったのね。辛かったよね)
と優しい声で言う。
(ぁ~あ)
クリスタが大きなあくびをすると泣きつかれたのかクリスタは深い眠りにつく。そして桃忍者(ハルヒ)がクリスタを抱えてベッドまで運び布団をかける。
(うぅ~)
クリスタが目を覚ますと次の日の朝になっていた。そしてクリスタが寝室を出ると赤忍者(ケント)がランドセルを持っていた。
(はい、クリスタ学校頑張れよ)
と赤忍者(ケント)が言うと、クリスタが
(私学校に行けるの)
と言い、赤忍者(ケント)に抱き着いて
(私頑張る)
と言い道場を出て学校に向かう。
(は~い、みんな今日はみんなの新しいお友達が来てくれました)
と先生が言うと、クリスタが教室に入る。その時クラスメイトはクリスタの美しさに目をクリスタに一転集中する。
クリスタは緊張しながら
(私のお名前は、クリスタです。よろしくお願いします)
と言うと、クラスメイトが
(よろしくねクリスタちゃん)
と言い、クリスタは空いている席に座る。その時隣の席の美咲がクリスタに話かけてくる。
(ねぇねぇクリスタちゃん私の名前は美咲よろしくね)
とクリスタに言うと、クリスタは、
(よろしくね美咲ちゃん)
と笑顔で言う。その時、小学校に不審者が入ってくる。
(キャーーー。パパーーーママーーー)
不審者が近づいてくると、生徒たちがパニックになり泣き叫ぶ。その時、美咲がクリスタの手を握り
(クリスタちゃん私怖いよ~)
とクリスタに泣きつく。
(美咲ちゃん大丈夫だよ)
とクリスタが美咲を抱きしめて言う。その時、不審者がクリスタと美咲に近づいてナイフを突きつける。
(こっちにこないで~)
と言いクリスタが手からスモッグを出す。
(うあぁぁぁぁ‼)
スモッグが不審者の方に飛んでいき、不審者を吹っ飛ばす。
(ぐは・・・)
攻撃を受けた不審者が気絶する。そして、周りからは歓喜の声が聞こえる。
(クリスタちゃん今のは何?)
と美咲は不思議そうにクリスタに聞く。
(スモッグだよ)
とクリスタが答えると、美咲は、
(でも、スモッグは気体だよね)
と尋ねると、クリスタは、
(私のスモッグは個体にをなるの~)
と笑顔で答える。そして小学校に警察が来て不審者を連行していく。
(みんなに怪我がなくて良かった~)
とクリスタが安心をしていると、美咲が来て
(クリスタちゃん一緒に帰ろう)
と美咲が言いクリスタが
(帰ろう、帰ろう)
と言い、二人は手をつないで帰る。美咲はクリスタに
(クリスタちゃんて一体何者なの?)
と聞くと、クリスタは
(私は白忍者なの~)
とクリスタが言うと、美咲が驚いた顔で
(え~‼クリスタちゃんが白忍者‼)
と言い、
(もしかして最近話題のNOVA忍者ってクリスタちゃんだったんだ)
と興奮しながら言う。その時、動物系の怪物が現れると、
(やっと見つけたぞ、白忍者)
とライオンの怪物が言うと、クリスタは親からもらった白色の忍者衣装姿になる。
(ここなら安全だよ)
とクリスタが美咲に言い美咲を安全な場所に避難させる。クリスタは動物系の怪物のところに行く。
(お前らあいつを捕まえろ)
とライオンの怪物が言うと、動物系の怪物が襲い掛かる。
(スモッグ)
クリスタはスモッグで攻撃をするが動物系の怪物はピンピンしている。その時、蛇の怪物が尻尾でクリスタを拘束する。
(うぅ・・・・)
クリスタは必死にもがくが、拘束を解くことはできない。
(ボス捕まえました)
と蛇の怪物がライオンの怪物に言うと、
(そいつをアジトに連れていけ)
とライオンの怪物が言い、蛇の怪物がクリスタをアジトに連れていく。
アジトについて、
(ここで大人しくしとけよ)
と蛇の怪物が言いクリスタは白色の忍者衣装を取られ鎖で縛られ牢屋の中に入れられる。牢屋の外にはチーターの怪物が見張りをしている。
(うぅ~私どうなっちゃうの)
と言いながらクリスタは涙を流す。
その時、美咲は道場に行き、
(クリスタちゃんが攫われたの。たすけて忍者さんたち)
とクリスタが攫われたことは忍者に知らせる。
(え‼クリスタが攫われたって)
と青忍者(ヒロト)が驚いて美咲に
(詳しく教えてくれないか)
と言い、美咲はその時の様子を詳しく教える。
(ありがとう知らせてくれて)
と赤忍者(ケント)が美咲に言うと、
(みんなクリスタを助けに行こう)
と赤忍者(ケント)がみんなに言う。
(でも動物系の怪物のアジトなんてどこにあるの)
と橙忍者(ユウマ)が言うと、みんなの動きが止まる。その時テレビに動物系の怪物が映る。そして、ライオンの怪物がしゃべりだす。
(忍者諸君、私はライオンの怪物名前はガーラルだ。貴様らのところの白忍者は預った。返してほしければこの場所まで来い)
と言い終わると画面が消える。
(場所もわかったし行こう)
と赤忍者(ケント)が言いみんなが忍者衣装に着替えて動物系の怪物がいるアジトに向かう。アジトに着いた忍者たちを確認した動物系の怪物たちは一斉に忍者に襲い掛かる。
(ヒャッハーーー)
(火遁の術)
赤忍者(ケント)が火遁の術で襲い掛かってくる動物系の怪物たちを倒していく。その時、蛇の怪物の集団が忍者たちを襲う。
(てめぇ~らいけー)
その時、
(水遁の術)
青忍者(ヒロト)が水遁の術で波をおこして蛇の怪物を倒していく。しかし、次々と動物系の怪物が現れる。
(おい、ハルヒとジンはクリスタの場所に行ってくれ)
と赤忍者(ケント)が言うと、
(わかった、気を付けて)
と桃忍者(ハルヒ)と緑忍者(ジン)が言いクリスタのもとに走って行く。怪物のガーラルが桃忍者(ハルヒ)と緑忍者(ジン)が向かって来るのを感じて
(チッ、もうここまできたのかよ)
とライオンの怪物ガーラルが言うと、チーターの怪物に
(クリスタを俺の場所に連れてこい)
と指令をだす。
そして、チーターの怪物はクリスタを連れてライオンの怪物ガーラルの場所に連れていく。
(お前らは外で見張っとけ)
ライオンの怪物ガーラルはチーターの怪物に自分の部屋の外で見張りをさせる。
(さぁ、お前の能力をもらうとするか)
と、ライオンの怪物ガーラルはクリスタ言いクリスタを抱き上げ能力を吸い取る。
(きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
クリスタは悲鳴をあげながら力を吸い取られる。
(お前はここに座ってろ)
と言いながらクリスタを玉座に縛りつける。
(みんなーーーー来ちゃダメーーー)
とクリスタが叫ぶとライオンの怪物ガーラルが
(パチン)
指を鳴らしクリスタを眠らす。
(大人しくしとけよ)
と寝ているクリスタに言い自分の部屋で忍者が来るのを待つ。
(うぎゃーーーーー)
その時チーターの怪物の悲鳴が聞こえる。その瞬間扉が開き緑忍者(ジン)と桃忍者(ハルヒ)が部屋に入ってくる。
(よく来たな忍者よ)
と、緑忍者(ジン)と桃忍者(ハルヒ)に言う。
(クリスタちゃんを返して)
とハルヒが言うと、
(じゃあ、自力で取り返してみろ)
とガーラルが言い、ジンとハルヒに襲い掛かる。
その時、ジンとハルヒはガーラルの攻撃をとっさにかわす。
(こうなったら)
ジンは背負っていた刀を取り出す。そしてジンは刀にエネルギーを溜めてアルティメットを使う。
(絡繰斬撃)
ジンの攻撃はガーラルに飛んでいくがガーラルが爪で絡繰斬撃をはじき飛ばす。
(この程度の技では俺は倒せんぞ)
ガーラルは余裕の笑みを浮かべてジンを爪でひっかく。
(ぐぁぁぁっぁぁ!!!!!)
ジンはガーラルの攻撃を受け膝をつく。
(ジン!!)
それを見たハルヒがジンに駆け寄ると、ジンの傷口から多量出血していた。
(はぁ・・・・はぁ・・・・。こんな傷大したことはないよ)
とジンが苦しみながら言うとハルヒが、
(大丈夫なわけないでしょ)
と言う。その時、ガーラルがジンとハルヒに近づいてくる。
(なんだ、もう終わりか)
とガーラルがジンとハルヒに言い鋭い爪を見せる。その時、ジンが最後の力を振り絞る。
(はぁぁぁぁぁ。”奥義”絡繰瞬斬)
しかし、ガーラルに軽々かわされジンはガーラルの攻撃を受けてしまう。急いでハルヒがジンを止血しようとする。
(ジンしっかりしてよ)
と涙を流しながら言う。その時ジンがハルヒに、
(俺のこの刀を使え、クリスタを頼む。)
と言いジンは、息を引き取る。
(そんな、うそだよねジン)
ハルヒはジンに必死に呼びかけるがジンは一切反応しない。
(フッ、そいつはもう死んだ。次はお前の番だ)
とガーラルがハルヒに言うと、ハルヒはジンから受け取った刀を握りしめ、
(許さない、ガーラル貴方は私が倒す)
と言いアルティメットを使う。
(神月)
ハルヒの神月が、ガーラルに向かって飛んでいくと、
(フッ、こんなもの)
と言いガーラルが爪ではじこうとするが、爪を切り裂きガーラルに命中する。
(なんだと、私の鋼鉄の爪が‼)
と驚いていると、ハルヒが尽かさず刀で攻撃をする。
(ぎゃぁぁぁぁ‼)
ガーラルはハルヒによって大ダメージを受ける。
(この私が、こんな小娘に)
ガーラルが後ずさりしようとした時、ハルヒが
(”奥義”神星月)
必殺技を繰り出す。そして、ガーラルに命中する。
(この俺が負けるなど。あぁぁぁぁ!!!!)
そしてガーラルが倒れる。
(はぁ・・・・はぁ・・・・。終わった)
ガーラルが倒れてるのを見てクリスタが縛られてる玉座に近づく。
(クリスタちゃん大丈夫?)
ハルヒはクリスタの拘束を解くと、クリスタが目覚める。
(ハルヒおねえちゃん助けに来てくれたの)
と、クリスタが嬉しそうに言うがその時、ジンの死体がクリスタの視界に入る。
(ジンおにいちゃんそうしたの)
とクリスタが驚いた表情で言うとハルヒは、
(ごめんね、クリスタちゃんジンは)
と言われ、クリスタは泣き出す。
(ひっく、ひっく。いやだよジンお兄ちゃん)
泣いているクリスタをハルヒは優しく抱きしめる。
(私がもっと強ければ)
とハルヒが泣きながら言う。その時、
(ゴボ)
ハルヒが吐血する。クリスタの顔が青ざめる。
(え!ハルヒおねえちゃん)
ハルヒのお腹をガーラルの拳が貫通していた。
(貴方は私が倒したはずなのになんで)
とハルヒが言いうと、ガーラルは
(俺が貴様ごときにやられるか)
と言い拳をお腹から外すと、そしてハルヒが倒れる。
(ハルヒおねえちゃん‼)
クリスタが倒れたハルヒのもとに行くがハルヒはすでに死んでいた。
(ハルヒおねえちゃんまで、そんな~)
クリスタが泣きながらハルヒに呼びかける。
(クリスタ、お前もこうなりたくないだろう。大人しくするんだな)
と、ガーラルがクリスタに言う。その時扉が開くと忍者たちが入ってくる。
(クリスタ何があった?)
クリスタは泣きながら、
(みんな、ジンおにいちゃんとハルヒおねえちゃんが)
とクリスタが言うと、忍者たちはガーラルをにらみつけながら、
(よくもジンとハルヒを…)
とケントがいうと、ガーラルは笑いながら、
(どうだ仲間が死んだ時の絶望感は)
と言う。その時クリスタが立ち上がりガーラルをにらめつける。
(よくもジンおにいちゃんとハルヒおねえちゃんを)
クリスタは、激怒しながら言う。その時クリスタのアルティメットが発動する。
(憑依・天照)
クリスタは天照を体に憑依させると瞳の色が赤色に変わり、すさまじい気をはなっている
(ガーラル貴方は絶対に許さないから)
とクリスタは言う。ガーラルは後ずさりしながら、
(太陽の女神天照を憑依させただと…)
と言うと。クリスタが、ガーラルに近づき攻撃をするとガーラルが炎に包まれて、もがき苦しむ
(俺が、こんな小娘ごときに…)
それを見た忍者たちが、ガーラルにとどめを刺す。
(あの世でジンとハルヒに謝罪しろ)
とハルトが言うと、ガーラルは消滅し始める。
(この俺を倒したところで安心するな)
とガーラルが言うと、
(それは、どういうことだ)
と、マサキが聞くと、ガーラルは笑いながら
(クリスタを狙っているのは俺だけじゃない。この先をずっと追われる人生になるぞ)
と言いながらガーラルは消滅する。忍者たちはクリスタの方を向いて、
(大丈夫?クリスタ)
とヒロトが聞くと、クリスタは憑依を解き、泣きながら
(みんなありがとう)
と言う。その時ケントがクリスタを抱きしめると、クリスタは大泣きしながら
(私のせいでジンおにいちゃんとハルヒおねえちゃんが…)
と言うと、ユウマがクリスタに
(クリスタ、お前は何も悪くない。だからもう泣くな)
と言うと、忍者たちはみんなうなずくと、クリスタは泣くのを止めて、
(うん。私、ジンおにいちゃんとハルヒおねえちゃんの分まで頑張る)
と言い、笑顔を作る。その時クリスタが疲れはて、眠る。
(スゥー、スゥー)
クリスタが正しい寝息を立てながら寝ていると、ケントがクリスタをおぶって、みんなで忍者道場に帰る。翌朝、クリスタはいつも通りに明るく学校に登校していると、美咲出会う。
(クリスタちゃんおかえりー)
美咲は泣きながら、クリスタに抱き着く。
(美咲ちゃんただいま)
と、クリスタが満面の笑みで言い、小学校に一緒に登校する。クリスタと美咲が教室に入ると、すぐさま近づいてくる。
(クリスタ大丈夫か?)
クラスメイトたいが心配してると、クリスタは笑顔で
(うん。私は大丈夫。す~ごく元気だよ)
と言うと、クラスメイトたちは安心して、ほっとする。その時、教室に先生が入ってくる。
(はーい、みんな席について。出席確認しますよ~)
そして再び学生生活が再び始まった。