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zmshp 煙草
どうも,zmで〜す‼︎今は久しぶりの休日やから彼女のshp君とダラダラしてます。なんか知らんけど俺がshp君に膝枕してんのよな…
shp「ん…(起上」
zm「どうした?」
「…煙草か?」
shp「そうですけど…。 」
「よく分かりましたね。」
zm「何年一緒にいると思ってんねん(笑」
「はい,煙草。」
shp「…ん,(咥」
カチっ
shp「ふ〜…(煙吐」
「…そう言えば…。」
zm「何?」
shp「zmさん,煙草吸わないですよね。」
「なんでなんすか?」
zm「…えー…。 」
「これと言った理由は無いけど…。」
shp「一回吸ってみないっすか?」
zm「…別にええけど…。 」
カチっ
zm「難しいな…」
shp「でもあってますよ。吸い方,」
「…」
ジュ…っ
-shpがzmにシガーキス-
zm「ん…。 」
「…びっくりした…。」
「なにしてんねん。」
shp「一回やってみたくて…。」
なんや…。かわいいな。
zm「,…(煙吸」
「ふ……っ(煙吐」
-zmがshpの顔に煙を吐く-
shp「…え……。」
zm「…(笑」
shp「…“そう言う意味“っすか?」
zm「勿論。」
shp「…」
ジュ…っ
-灰皿で煙草を消す-
zm「…ん,」
-zmの煙草を取る-
shp「ぁー…(口開」
zm「…ん,(口付」
shp「ん…っ,ぁ」
「んふ…っ,は…ぁっ,/」
「ぁ…っ/」
zm「ん…( 口離」
shp「ん…,は…ぁっ/」
zm「…キスだけでこんな…(笑」
「未だ慣れへんの?」
shp「…深い方とは聞いてない…/」
zm「本当にええの? 」
shp「…」
「zmさんから誘ってきたくせに。」
zm「ふ…っ、(笑」
「それもそうやな。」