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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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みなさまどうも


前回リクエストを頂きました


今回は触手プレイを書いていきたい!


投稿サボった分気合い入れて書いていきます


苦手な方回れ右


※後半らだぺん


らっだぁは外での仕事です


それでも良い方だけお進み下さい


では、どーぞ







ぺ 「うぅん…ん..ふあぁ眠….」


俺はぺいんと。らっだぁと2人で同棲してる


ぺ 「やべっ..寝落ちした」


ぺ 「起きなきゃ..よいしょっと」


ぺ 「らっだぁ帰ってるかなぁ」


重い足を引きずりながらリビングへと向かった。




ぺ 「らっだぁ〜帰ったぁ?」


ぺ 「…まだ帰ってないな」


ぺ 「ん?なんだコレ?」


リビングへと向かい机を見ると、そこに箱があった。


ぺ(らっだぁがなんか頼んだのか..?)


ぺ 「よし、らっだぁのために俺が開けておいてやろう!」


この後、俺はあの時善意といえど勝手に開けてしまったことを後悔することになった


ぺ 「おいっしょ!よし開いた!….ん?何?これ…」


箱の中身を見るとその中にはタコの足?みたいなやつが入ってた


でも色がなんかピンクっぽくてちょっとキモイ…ホントになんだコレ?


触ってみるとなんかヌメヌメしてて気持ち悪かった


ぺ 「うぇ〜キモ!らっだぁ何頼んだんだよホント…」


ぺ(これ、食べ物なのかなんなのかも分からない見た目してんな..食べ物だとしたら食欲失せる色してる…)


しばらく触ってると突然タコの足みたいなやつが動き出した


ぺ 「うわあぁぁぁ!!!!」


俺は驚き床に倒れてしまった。その瞬間勢いよく俺に襲いかかってきて足や体に絡みついた。


ぺ 「う゛わぁ、キモイ!はな、れろぉ゛」


俺は必死に離そうとしたが巻きつく力が強すぎて全く離れない


多分これ触手だ…


ぺ 「ひっ…」


突然触手が服の中に入ってきた


ぺ 「やっ…め♡ッッ」


感じたくもないのに勝手に声が出てしまう


口の中、腹、腰、そして下半身へと絡みついていった


ぺ 「ふぅ゛♡あ゛まっ…んぐ!」


離そうとしたら口のさらに奥に入ってきた


ぺ 「ふうぅ゛ぅ゛泣(く、苦しい)」


抵抗しているとパンツの中に入り、俺のモノを擦ってきた


ぺ 「あ゛♡ま゛じでぇ♡ッッ〜〜♡♡」


嘘だ..こんなのに感じたくないのにぃ…


クチュ♡グチュ♡

ぺ 「あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡やらぁ゛♡♡」


ビュルルルル♡


ぺ 「はぁっ♡はぁ♡」


イってしまった


グチュ♡


ぺ 「ひぅ♡」


休む暇もなくまた触ってきた


こいつまじでなんなんだよ!?


ニュル♡グチュ♡グチュ♡

ぺ 「ん゛♡ぐぅ♡」


我慢…がまん…が、まんしなきゃあ♡


グリュ♡

ぺ 「♡あ゛さきっ、ぽぉ♡チカチカ」


やばっ♡頭チカチカする♡


さっきからずっと触られてち〇こ溶けるぅ♡


グリュ♡グリュ♡

あ、なんかヤバいのくる♡なんかキて♡


ぺ 「ッッッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」


ぷしゃぁぁぁぁ♡

???♡なんか俺、漏らしたぁ?♡


脳みそビリビリするし♡ずっと目がチカチカしてて…これ、けっこーやばいかもぉ♡




らっだぁ目線


ら 「…よぉし!やっと仕事終わったぁ…」


ら 「早くぺんちゃんの癒しが欲しぃ..」


ら 「ぺんちゃんに帰るよって連絡しよ!」



ら 今から帰るね(LIМE)



おかしいな?いつもならそっこーで既読付くはずなのに…?


2分ぐらい待っても付かない、なにかあったんか?


ら 「…早く帰ろう、なんか嫌な予感するし」




ら 「ただいまぺんちゃん!」


いつも出迎えてくれるぺんちゃんが来ない


やっぱなんかあったんじゃ…


俺の嫌な予想が頭をよぎった




ふぅ゛♡あ゛もう、むりぃ♡やめっ♡



ん?なんか声が聞こえる…


あ..もしかして


ガチャ


ぺ 「あ゛ぁ♡ら、らっだぁ♡」


そこにはドロドロに溶けた恋人がいた


ら (いや…エロ…)


ぺ 「らっだぁ゛♡助けっ…」




どさっ




ら 「……. 」


ぺ 「ら、らっだぁ? 」


ら 「ぺんちゃーん♡可愛すぎ〜♡」


ぺ 「!?もしかしてこれらっだぁが…」


ら 「そーそー!今度ぺんちゃんに使おーかなーって思ってたヤツなんだよねぇ♡」


ら 「なのにぺんちゃんが勝手に開けるからさぁー♡まあ直ぐ使えて良かったけど♡」


ぺ 「何で開けたの知って…!?」


ら 「んー?ぺんちゃんそーゆーとこありそーだなーって思って?」


ら 「図星?笑」


ぺ 「ッッ…」


ら 「ありがとー♡ぺんちゃんからわざわざ言ってくれて♡」


ら 「でも、勝手に開けたぺんちゃんが悪いよねぇ…」




ら 「…じゃあお仕置きしよっかぁ♡」










ぺ 「あ゛♡み、るなぁ゛♡♡」


ら 「かっわいぃ〜♡」


なにこれ♡なにこれ♡イイトコずっと擦られてぇ♡きもちぃ…♡


グリュ♡


ぺ 「あ゛ぁ!?♡♡♡ッッ~~~~♡♡」


プシャァァァ♡ビュク♡

あぇ?なんか、お腹の奥ヘンなかんじする♡


キュンキュンしてぇ♡


ぺ 「ら、らっだぁ♡おれぇ、なんかお腹、おかし…♡♡」


ら 「うんうん♡おかしいねぇ♡ずっと触手に弄られすぎて全部どーでもよくなっちゃうでしょお?♡」


ぺ 「ら、らだぁ♡早く…これじゃなくてらっだぁのがいぃ♡」


ゾクゾク♡

ら (ッッ~~~~♡ゾク)


ら 「…ぺんちゃん、いつもこんな素直じゃないでしょお?♡かっわいーなぁ♡」


ら 「でもだーめ♡これはお仕置きなんだから…」


ぺ 「や、やだぁ♡らだのがいぃ♡泣」


ら 「……….」


ら 「…わかった。でも泣いて嫌々いってもやめないからね♡後で文句いわないでよ?」


ぺ 「ゾクッ♡…うん♡」





ドチュ♡ドチュッ♡グチュ♡

ぺ 「あ゛♡んぐ♡ふぅ”ぅ”ぅ”〜〜〜♡♡」


ら 「ぺんちゃんかわいいねぇ♡(耳元)」


ぺ 「☆€%$○*#~~~ッッ???♡♡」


ギュゥゥゥ♡


ら 「っ♡締め付けやばぁ♡可愛いっていわれたら締まったよ?♡」


ぺ ??♡(なに、これ♡頭びりびりして…)


ら 「分かんないって顔してるね♡ぺんちゃんメスイキしたんだよ?女の子になっちゃったねぇ♡」


ぺ 「う゛ぇ?♡♡あ゛♡♡??? お、おぇ女の子になったの?♡」

ら 「そ♡オンナノコ♡かわいぃねぇ♡」

ぺ 「っ… ボロボロ」


ら 「あ…ごめん!ぺんちゃん泣かないで…」


ぺ 「ぼ…お、俺男だしぃボロボロ」


ら (僕って言おうとして俺って言い直したのかわいい…(反省してない)


ら 「…ぺんちゃんごめんね、でもどんなぺんちゃんも大好きだよ?♡」


ぺ 「ほ、本当に?」


ら 「うん。ほんと」


ら 「だからさ..続きしよ?沢山愛したげる♡」


ぺ 「ゾクゾク♡うん♡♡」





ごめんなさい、力尽きた






はい、どうでしたでしょうかね。最後まで書


く予定だったんですけど力尽きてしまいまし


た。すいやせん…


本当に最近忙しくて中々書けなかったんです


よ(言い訳)


またこれから文化祭もね近づいてるんですよ


大忙しでぶっ倒れそう。


テラー内にはいるのでどっかでコメントとか


もしてますが気にしないでください


ではこれからもよろしくお願いします!


ではまた

この作品はいかがでしたか?

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