テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
kaede🍁
8,881
#💛💜
みら

7,108
まきぴよ
8,621
翌朝のこと。
「おい、めぐろ」
「起きろ」
そう言った途端にハッと目を開ける。
「なんで、めぐろ呼びなの」
「やだ、れんがいい」
「うるさい、お前のせいでどうなったか…」
もちろんあの後はフルボッコにされた。
そして今、声はなんとか戻っているが体のだるさが気を使うこともなく襲ってきている。
「動けないんだよ、どうしてくれんの」
「…ごめんなさい」
「じゃあ、俺が一日中お世話するよ」
「個人の仕事は今日ないから、とことん使い回すからな」
「もちろん、姫のためならなんでもします」
そうして、お世話されることが決まった。
「ベットからソファーに移動したい 」
「もちろんです、姫」
持ち上げられながら文句を言う。
「姫呼びやだ」
「なんで、かわいいのに」
「俺のお姫様じゃん?」
「じゃあもう、めぐろ呼びにする」
「…やめる」
勝利を勝ち取った。
2人で楽屋に行く。もちろん車から降りる時も抱いてもらう。 そして、廊下も。
ガチャ
「おはようございます」
3秒ほど沈黙の空気が流れる。
恥ずかしいが周りを見る。
筋肉チョコは、またかと言うように頭を抱えている。
喋りが上手いクレーンゲームは、笑と顔に書いてあるくらい笑ってる。
股下99のランウェイは、高音な笑い声を響かせている。
それと同じく手が綺麗な美容液は、がはがはと笑っている。
フォトボーイと名乗る関西人は、状況が理解できていないようだ。
貴族の赤い薔薇は、何やってんだと言わんばかりの雰囲気を出しているが、口は笑っている。
アニメオタクのピンク色の頭は、何やってんだ〜!とうるさく騒いでいる。
「とにかくなんでそうなった…」
「予想はついてるけど、話せ」
めめと目を合わせる。めめが言ってくれるようだ。
「…昨日、あべちゃんとし」
「ストップ笑」
「もうわかったから、てか振り入れどうすんの?笑」
「…………あべちゃんは休ませる」
「わかった、その分お前は死ぬくらい」
「厳しくするからな?」
「…はい」
めめはすごい思いをしたが、俺は腕くらいは動かしながらなんとなく覚えた。
その後家に帰って、めめがお酒を久しぶりに飲みたいと言い出した。
「良いけど、明日大丈夫?」
「うん、大丈夫」
そんなことは言ったが、俺の方がお酒に弱い。案の定酔ってしまった。
「れ〜ん!」
「なに?」
「れん〜!れ〜ん!」
「どうしたの」
亮平は顔を赤くして俺の名前を呼びながら膝の上に乗ってくる。頭の片隅でかわいいと思いながら頭を撫でる。
「んふっ、よんだだけ〜」
「そうなの?」
「…かわい」
「れんなんかいった〜? 」
「…亮平がかわいいって言った」
亮平は目を見開いて信じられないとでも言うような顔をする。そのままじーっと見ているとどんどん顔が赤くなる。
「顔真っ赤じゃん笑」
「そんなとこも可愛い」
「…それいじょういっちゃ、ダメ」
やばい、亮平かわいい。俺も酔ってきたかもしれない。酔ったせいにして襲っちゃおうかな。
亮平をソファーまで押し倒す。亮平はもうそのモードに入ったのか、うるうるな目で見つめてくる。
「亮平、楽しもーね?♡」
こんないいところで終わられてしまいすみません!!
酔った勢いでと言うリクエストもらったので、お話の後のことと繋げて書いてみました。
どうでしたか?まぁ最後の方は各自妄想してもらって🫣
コメント
2件
あ〜、もう最後のところで終わっちゃいましたね!酔った亮平くんが「れ〜ん」って呼びながら膝に乗ってくるシーン、めちゃくちゃ可愛くて悶えました。笑 「それいじょういっちゃダメ」って真っ赤になりながら言うの、反則ですよ。それに、楽屋でのメンバー一人ひとりの反応が細かく描かれてて、それぞれのキャラが立ってるのが好きです。筋肉チョコが頭抱えてるの、すごく想像できました笑 続きは各自妄想しろとのことですが…その妄想がもう止まらないです🫣