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👋
フォローしてくださってる方が30人超えました!!😭
ありがとうございます!!
前置きはこれまでにして
それでは どぞ
勇斗視点
あ〜学校早くに着いちゃった…
いつものとこで暇潰しするか、、
♪〜♪♪〜
誰か来た…?
?? 『……イケメン…』
サノハヤ 『……誰。』
?? 『うわっ!?』
?? 『すっすいません』
サノハヤ 『なんで謝んの、いいよてか誰。』
??『きょっ、今日、転校してきた吉田仁人です。』
なんか、ずっとオドオドしてる笑
サノハヤ 『…ふ〜ん、俺佐野勇斗。』
ヨシジン 『そうなんだ…』
てか、こいつ
サノハヤ 『……可愛い』
ヨシジン 『っえ……?』
ヤバい聞かれたっ……まぁいっか
先生 『佐野くん、今日から美化係に吉田仁人くんが入るから覚えててね』
あいつ、俺と同じクラスだったのか…
サノハヤ 『……ラッキー』
📢キーンコーンカーンコーン
サノハヤ (あいつ来んのかな…)
モブA 『でさーーーー笑』
モブB 『まじ笑ーーーー』
あいつ真面目だな。……あいつ肌白くね。
…顔可愛いし肌白いって何処のお姫様だよ笑
サノハヤ 『……』
モブA 『てかさ帰り遊びに行かね 』
モブB 『いいね〜』
モブB 『カラオケでも行かね』
モブA 『いいね〜』
モブA 『勇斗も来るでしょ』
サノハヤ 『…うん』
この時間が続けばいいのにな…
モブA 『予約したいけど予約4人いないと出来ないんだよね〜』
そうだ!仁人に予約しといてもらえば少しでも一緒にいられる
サノハヤ 『ねぇ、仁人だっけ、、君予約しといてよ』
俺が仁人の名前忘れる訳ないけど笑
ヨシジン 『…わかりました』
ヨシジン 『……』
モブB 『早く行ってきなよ』
なんで行か無いんだろ…?まぁ行ってほしくないけど
ヨシジン 『でも誰に連絡すればいいんですか…』
俺の連絡先教えてあげれるじゃん。
やった!!
サノハヤ 『…これ、、』
ヨシジン 『何これ…』
サノハヤ 『俺の連絡先』
サノハヤ 『予約して時間になったら連絡して』
ヨシジン 『わかりました。』
昨日はわかったとか少しタメ語だったのにまた敬語になってる…
ピロンッ
サノハヤ (連絡きた…)
サノハヤ 『お前ら連絡来たから行こ』
モブA 『じんちゃ〜ん予約ありがと』
『ーーー笑ー』
『ーー笑笑ーーーー』
あっ、、仁人帰っちゃった
夏休み始まり
サノハヤ (カラオケ行こっかな)
サノハヤ (なんかさっきから誰かが着いてきてる)
止まってみよ
ピタッ(止
サノハヤ 『おい、ストーカー』
ヤっ、ヤバい不審者だと思ってたら仁人だった
てか私服じゃん可愛いじゃなくて
サノハヤ 『なんで俺についてくんの』
ヨシジン 『ごっごめん』
またごめんだ…
サノハヤ 『なんで謝んの…いいよ。』
ヨシジン 『……たっ、たまたま佐野くんを見つけて…気付いたら追いかけてた。…ごめん』
サノハヤ 『……俺が此処にいたこと誰にも言うなよ』
ヨシジン 『言わないよてか誰も言う人いないし。』
サノハヤ 『あっそ、』
てかいま奇跡的に会えたし一緒にカラオケしたいな誘うか。
サノハヤ 『…てかどうせなら一緒にカラオケしようぜ』
ヨシジン 『っえ!?でっでも俺音痴だし』
サノハヤ 『いいから、歌お』
サノハヤ (やった!渋々だけど来てくれた)
サノハヤ 『俺先に歌うね』
♪♬〜〜♫〜♫
熱心にこっち見てる可愛い(*^^*)
♫♫〜〜♪
サノハヤ 『次お前、歌え』
ヨシジン 『…、わかった』
♪♫〜〜♪♪
サノハヤ (こいつ《仁人》歌上手いじゃん)
『ーーーー』
♪〜♪♫〜
もう時間か〜早くね
サノハヤ 『…じゃあな』
ヨシジン 『…うん、、』
多分次会えるのは、夏休み開けだな〜
サノハヤ 『……っおい!お前、次俺が”暇”だったら遊びに誘ってやるよ』
ヨシジン 『うん』
サノハヤ 『暇だったらだからな!!勘違いすんなよっ』
ヨシジン 『うん、わかってるよ』
やった!
仁人に遊びの口実つけてやったぜ!!
2話を読んでくださりありがとうございます(*^^*)
読み返して思ったんですけど やっぱ話わかりにくいですよね改善できるよう努力します🙇
それでは ばいびー👋
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