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続き
〈…〉
無言で速歩で歩く2人
そして着いた
彼の家の地下室
〈…で?〉
「…っ」
かいほう
それは自分も知らない何か
私が思う解放。
それは
〈なんも言えないんだ?…もういいよ。従順な猫さん〉
「ぇ…あ…っ!」
〈さようならw〉
「家から追い出された…」
彼からの束縛のほうかい
《…Latteさん。》
「…はい?」
《今度は私が飼い主ですね♡》
「え、?」
遡って遡って
飼い主の契約の時
〈…分かった、けどもし俺が捨てたらめめさんが引き取る〉
嗚呼。思い出したよ。
「…マスター。」
《…ふふっ♡ニコッ》
書く気力がなかった、。
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かい ほう ほう かい