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プリ小説に上げた作品です
⚠️注意⚠️
ぶるすま(ぶるーく攻め、スマイル受け)
ほのぼの〜
若干変えてまする
ー📕さんsideー
📕「すまさーん!」
🙂「…ん?どうした?」
読んでる本をパタリと閉じ、僕の方を見つめる彼
紫色の瞳が綺麗だなと思い見惚れてしまう
🙂「ぶ、ぶるーく…?」
📕「…ん?なにー?」
🙂「そんなに見つめてどうした?」
📕「スマさんの瞳綺麗だなぁって」
📕「見惚れてた」
🙂「…よくそんな恥ずかしいこと言えるな」
📕「ほんとうだもーん」
少し顔が赤くなって目をそらす
そういうところが可愛いんだよなぁ…
📕「スマさーん?」
🙂「ん?」
📕「好きだよ?」
🙂「うん」
📕「スマさんは言ってくれないの?」
🙂「…恥ずかしい……」
📕「可愛いかよ…」
🙂「な?!可愛くない!///」
📕「あ、声に出てた?」
🙂「バッチリ」
📕「まあ、事実だし?」
📕「てか、好きって言ってよ〜」
🙂「なんでだよ!」
📕「僕のこと本当に好きか確かめたいから」
🙂「いや、ちゃんと…す、好きだし…」((ボソッ
📕「ごめん、聞こえなかった〜」
🙂「はぁ?!」
📕「もっかい1回言って〜」
🙂「グッ…す、好きだよ…!」
📕「へへw僕は愛してる〜」
🙂「あっそ…(-ω-´ )ぷい」
📕「拗ねないでよ〜」
📕「ねぇ、もっかい好きって言っt(((」
🙂「もう言わない!!」
📕「ケチ〜!」
めたんこ短い
けど、これが短編なんだろうなって思うとなんか…うん
あ、プリ小説の方でも投稿してるので見てねん
名前は『ゆの』で、新アイコンのやつでーす
特に言うことないので、グッバイ!