テラーノベル
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👻🔪×🥷🔫 考えの違い
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 名前伏せません
・ 完全捏造( フィクション )です
・ 喧嘩してます 、暴力はナッシング
・ 👻🔪→「」 、🥷🔫→『』 、他ライバー→[]( 口調で見分けてください🙇♂️ )
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【 🥷🔫side 】
今日は急遽 、Dyticaで集まって会議をしようってことになった 。なんでかはしらん 。急にライが 明日事務所集合 って言うからとりあえず来てみた 。
「 カゲツ ? 」
『 んぉ 、狼やん 。 』
「 おん 、今日って何やんの 。 」
こいつも知らんのか 。
『 知らんけど会議らしい 。 』
「 え〜 … 、帰るわ 。 」
『 あかんやろ 。 』
回れ右して帰ろうとしてるロウの服をぎゅっと掴んでそのまま引っ張りながら会議室に向かう 。
でも正直 、ぼくもあんまり乗り気じゃない 。
[ おっ !カゲツ 、ロウ 〜 !! ]
遠くの方の部屋からひょこっと顔を出してぼくらの名前を元気よく呼ぶのは会議を提案してきた張本人 、ライ 。小さく手を振る 。
『 おはよ 。 』
[ うん 、おはよう !こらロウ逃げんな ! ]
「 ッはぁ〜〜〜〜 、わぁったよ 、 」
[ さ 、入って入って ! ]と急かしてくるライ 。嫌々中に入ると 、もう既にメモ用のホワイトボードが置いてあった 。目の前の椅子には見慣れたタコが座っている 。
[ あれ 、遅かったですね 。 ]
『 うるさい 、お前が早すぎるだけや 。 』
[ っよし !じゃあ始めよっか ! ]
いつも会議ではライがよく仕切ってくれる 。ぼくと小柳はそういうタイプじゃないし 、星導は適当やからっていう理由で伊波になった 。
[ 次の任務なんだけど 、ここがこう …… ]
「 …… そこはこうした方がいいんじゃね ? 」
[ たしかに 、そっちの方がよさそうですね 。 ]
[ じゃあそっちにしよっか 。カゲツはそれでいい ? ]
『 おん 、みんながいいなら 。 』
ぼくは比較的意見も言わなければ否定もしない 。みんながいいならぼくはそれでいい 。でもこれは別に遠慮してる訳でもない 。ほんとにそう思ってる 。
[ カゲツなんかある ? ]
『 んぁ 、ぼく ?ぼくはなんもない 。 』
[ ッは 、いつもそうですよね 。 ]
『 だってないんやもん 。 』
これも本当 。別に任務がどうでもいいとかそういうのじゃないけど 、意見を出せと言われると 、少し難しい 。そろそろぼくも意見出したいなって思ったりもするけど 、考えてもなんもなくて困ってる 。
「 あのさ 、 」
『 ? 』
「 カゲツ 、やる気あんの ? 」
【 👻🔪side 】
「 カゲツ 、やる気あんの ?」
口から溢れ出た本音 。
正直 、ずっと思ってた 。最近会議中も任務中もぼーっとしてんなって 。でも 、カゲツが俺らに迷惑かけてるとか 、任務をサボってるとかではない 。どちらかと言うと 、なんと言うか 、
別にどうでもいいし 、みたいな 。
そういうカゲツの態度に腹が立った 。
[ ちょ 、小柳くん 、 ]
「 あ ? 」
[ カゲツにもカゲツなりのやり方があるんですよ 、だから 、 ]
「 “ カゲツなりのやり方 ” ?ッは 、俺らは4人なんだから一致団結してねえと無理だろ 。 」
[ そう 、ですけど 、! ]
「 つーか 、カゲツが合わせるべきだろ 。たしかに育った環境も大きく違えし 、考え方も違うかもしんねぇけど今は __ 」
ダンッ
机をだんっと叩いて勢いよく立ち上がるカゲツ 。ピリついていた空気も 、大きな音でしんと静まり返った 。
『 じゃあなんなん 、ぼくは独りでヒーローやれってこと ? 』
すっと上がったカゲツの顔 。
俺を見るカゲツの目は涙を溜めていて 、口角は大きく下に下がっていた 。机を叩いた小さな手はぷるぷると震えている 。
「 …… ぁ 、 」
『 …… じゃ 、そうするわ 、 』
[ カゲツ !!! ]
部屋から出ていったカゲツの後を追う伊波 。俺も 、今すぐにカゲツを呼び止めたかったが 、何故か声が出なかった 。身体もぼーっとしてて 、脚が出なかった 。
[ … 小柳くん 、言い過ぎですよ 。 ]
「 …… 。 」
[ …… はぁ 、まっ 、分からなくもないですよ 。その考え 。 ]
[ 俺もちょっとだけカゲツにムカついたことあったもん 。なんでこんなぼーっとしてんだ 、みたいな 。 ]
ぼそぼそと喋る星導の方に目を向ける 。
… 俺と全く同じこと思ってんじゃん 、こいつ 。
「 …… 言いすぎたか 、 」
[ まぁ 、なんだろ …… 。言い方が悪かった 、みたいな ? ]
[ 俺なら言い返すけどね 。カゲツには強かったんじゃない ? ]
「 … 。 」
ガチャッ 。
ゆっくりと部屋の扉が開く 。すぐに目を向けて勢いよく立ち上がる 。カゲツが戻ってきたと思ったから 。
でも 、帰ってきたのは息を切らした伊波だった 。
「 … はっ 、ライか 。 」
[ んもう !!ロウ 、言い過ぎだよ ! ]
「 …… ごめん 。 」
[ … はぁ 、とりあえず謝ってきな ?カゲツ仮眠室で待ってるよ 。 ]
「 っえ 。 」
[ ほら 、行った方がいいんじゃないですか ? ]
ほらほら 、と背中を押してくる星導を軽く殴ってから部屋を出た 。急いで仮眠室まで走る 。
「 っぅおッ 、! 」
『 っぁ 、 』
仮眠室に着いた瞬間 、扉が開いてカゲツが出てきた 。カゲツの頭が俺の胸ら辺にこつんと当たる 。
『 … ぁ 、ろ 、ぅ …… 』
びくびくと震えながら上目遣いで俺を見つめるカゲツ 。そんなに怖い言い方したのか 、俺 。
カゲツの両肩を掴んで無理矢理仮眠室に入れて 、扉を閉めた 。
「 ごめん 、カゲツ 。 」
『 … っぇ 、 』
「 俺 、カゲツの気持ちをちゃんと考えてなかった 。俺の考えだけを突き通してた 。ごめん 。 」
『 … ロウは謝らんくても 、 』
「 謝らないと気が済まないから 。 」
『 …… ぼくもごめん 、ロウ 。 』
ぽたぽたと大粒の涙がカゲツの目から零れ落ちていく 。それを拭き取るように自分の人差し指をカゲツの目元に運んだ 。
『 すまん 、また泣いてもうた 、 』
「 今日は本音吐くデイにしてたくさん泣けばいいじゃん 。 」
『 なんや本音吐くデイて 、笑 』
くふ 、と不器用に口角を上げて笑う 。つられて俺も笑ってしまった 。
『 ぐすっ … 、まぁ … ぼくもロウが自分の気持ちとかを伝えるん苦手って言うのは知っとったから 。 』
「 まぁ 、おん 。 」
『 … でも 、正直言われた瞬間死んだって思った 。ぼく 、ロウにとっていらん存在なんかなって 、 』
「 なわけ 。… 俺は出来るだけ Dytica として成長するために言わないといけないなと思ったから言った 。でも 、言い方が悪かった 。 」
『 不器用やな 、おおかみ 。 』
「 お前には言われたくねー 笑 」
…
『 … ロウの言う通りやわ 。ぼくももっと正直に生きる 。 』
「 ふは 、なんかかっこいいな 。 」
『 うるさい 。お前は優しい言い方を覚えろ 。 』
「 はいはい 。笑 」
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今回雑です …… 。でも仲間割れ系大好きです …… 。
#シクフォニ
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