fum side
2人で旅館に戻り、お風呂に入りたくなってきた。
大森「っていうか…さっきハグしたんで1万、くださいよっ!」
菊池「はぁっ、?! 大森くんからハグしてきたんでしょ!!」
理不尽にもほどがある!!
大森「ぃやっ…でもハグしたんでっ!!」
俺はまぁいいけど、と言い1万円を渡してきた。
大森「じゃあお風呂行きましょっ、?」
菊池「ん…、はいはい…笑」
調子狂うな…たまに可愛いの何、?笑
2 人でお風呂に入ったあと、俺はソファー携帯を触る。
大森「ん…ふぁ~…、ねっむ…」
今度は向かい合わせじゃなく隣に大森くんが座った。
菊池「先寝たら…?」
大森「じゃあ肩お借りしま~す…笑」
菊池「いやっ、ベッドで寝てっ…?!」
言うと大森くんはもう瞼が落ちていた。
まぁいいか…と思い俺はそのまま携帯を触り出した。
数10分ほど経った後、俺も眠くなってきた。
大森くんのことを抱っこしてベッドまで連れて行く。
大森くんをベッドにゆっくり置いて俺も眠りについた。
朝俺は午前6時に起きた。
大森くんはまだ夢の中で幸せそうに寝ている。
興味心にかられて俺は大森くんの耳を触る。
大森「ん…、ふぁ……」
大森くんは甘い声を漏らした。本当に寝てるよな。
これ以上やると俺が我慢出来ない為、耳を触るのを辞めた。
次回、♡500
コメント
3件
一気見しました...!!! 続きが気になります...🫣
理不尽もっくんも好き 甘々ですなぁもっくん