テラーノベル
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俺は 、 何を間違えた 、?
考えたくもない 。
1人にさせろ、
もう、俺は ヒトゴロシで良いから 、
ダレモ 、 シンジテクレナイ 、
頭をコンクリートに突っ伏した状態で
いたからか、コンクリートの跡がついていた
俺はあの後 、
涼太が去ってしまってから1歩も、何も姿勢を崩すことが出来ず 、
俺を捜索していた警察のヤツらが
連れていき 、俺は 、
取り調べを受けていた
簡単な聴取が終わり 、
俺は牢屋にいる 、
まだ罪を認めた訳でもねーのに、、、(笑)
渡辺『、、はぁ、』
あの日のことは、
俺だって聞きたい 。なんで妹が包丁を持っていたのか、なぜ、父親が帰ってきていたのか
考えても、仕方が無いか 、
「なーに、元気なさそーにしてるのー?わら」
『、、、は、?』
俺は呆気に取られ 、
開いた口が戻らなかった 。
なぜなら、
「いや〜、このイケメン、ふっかさんか助けに来ましたよ〜?わら」
、、『お前、snowmanの、、、』
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