「ええええ会議だるーーーー」
p「すね」
c「ほんま俺も怒られんの嫌なんやけど」
「お前が加害者だよ被害者ぶんなあほ」
c「いや俺被害者じゃね!?!」
「めちゃめちゃ振り回されてんだけど!!w」
p「加害者だろちーのは」
c「お前が一番の加害者w」
p「ん?????」
sha /
会議中、天才的ないたずらを思いつこうと頭をフル回転させる
いたずらしてえ、
そんな気持ちでいっぱいだ
「……w」
朝起きたら屋上でしたみたいなのを思いついた
やろう
今から( ? )
皆会話しているのをよそに、そんなことを考えていると、
遠くから殺意を感じることに気が付いた。
「……?、」
目を凝らしても全然見えない
隣にいるぞむに聞いてみる
「ねえ、ぞむー?」
z「うるさいわ黙れ」
「お前の殺気が……w( ? 」
だめだもうおれ目悪いから無理だ
そう諦めの舞を踊ろうとしたとき、
その殺気の主が見えた
「……、!?( 驚 」
そう
スナイパーを持っていた。
明らかに銃口はぐるなんたらに向いていた
「…狙われてんじゃね?w( 小声 」
……しゃーねーな
排除してくるか
「とんとーん」
t「なんやぶっこr」
「えやめて?w」
「てか抜けるわー、会議」
t「あ”?」
「野暮用できた」
「いってくるわ」
そう言い残し窓から飛び降りた。
……いや骨折しかけたのは秘密
「さーて、っと!!」
どこかなーというわけで
実況入りますしゃおろんでーす!!!
てかなんで撃たへんのあいつこわ
「…ふうッ、」
流石に本気出さないと国が滅ぶんでしょー?
「……、」
狙撃手がいたと思われる場所にこっそりと近づく。
てかここからなら会議室と総統室丸見えやん
おもろ( ? )
「え」
も「……!?!!?」
いやなんかいるんやけどwwww
も「な、なんで……!?」
「殺気漏れ過ぎやろw」
「……てかおれらの総統狙うとか馬鹿してんちゃうぞ」
そういい、おれは銀色に光るナイフを取り出し、敵の首へ向けた。
も「…ひッ、」
「お前ほんまに軍人??w」
も「…く、ッそ…が…、!!( 銃出す 」
「……ふッ、w」
「それで勝てるとでも!!??w」
煽りながら敵の持っている銃を蹴り飛ばし、
相手の腕を拘束した( 折った )。
も「…あ”、ッ……」
「……次狙ったらぶっ殺すぞ」
「帰れ( 蹴 」
も「ぐッは……ッ、」
「あ、武器回収するね~ww」
と。
この腕折り事件( ? )は闇に葬られてしまった。
この事件を知ってるものは只3人、、、
p「三人もいるってなんかださくないっすか?w」
c「思った語呂悪いですしw」
「いや知らん!!」
「てか腕折るの楽しかったわ~!!w」
「お前らも来ればよかったのに!!w」
c「しゃおろんは知らんと思うけどあの後空気最悪やったんやぞ!!」
p「ほんま珍しくろぼろもキレてましたし、」
「いや知らんわ!!」
「緊急事態やったんやもん!!w」
これでこのお話はおしまい。
r「ずっと聞いとったけど骨折しかけたのだっさw」
「話終わろうと思ったんにふざけんなよお前!!!!w」
r「いややって馬鹿出かい声で話すやんお前ら!!」
「あんぐらいの高さで骨折ってまじださいでお前?w」
「なんやぶっ殺すぞてめえ」
r「きゃーこわいわー……w」
「まじでぶっ殺すぞw」
c「しゃおろんこわw」
p「とんとんさんより怖い」
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ネタ募集中です🙌🏻✨
バレンタイン記念の物語は全然書けてないので気長にお待ちを……🙇
コメント
12件
一旦定期挟むか。 腹筋崩壊♡アンドォォォォオオオオッッッッッ☆顔ニチャ案件でございまぁぁああす!!!!!! 🤗 もうやだすき結婚しm (((
食事中or会議中とかにシャオショピチノが記憶喪失みたいにするor変なことするとかみたいな…(別にやんなくてもいいです。てか没です。)続き待ってます!頑張ってください!
オスマンさんとかひとらんさん入れて王様ゲームしたらどうですか?