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✩ 短編 BL 作品になります
✩ ご本人様とは全くもって関係ございません
✩ 一生スランプなので妄想頑張ってください
✩ 7/13のGOストを元に作りました
たいが『』左
ほくと「」右
「ぅあ、あ、…!♡」
『ん、つぎこっちね。』
7月13日に放送された俺らの冠番組。ある1シーンがXで少し話題が上がっているそうだ。
京本side.
その場では手の甲にキスはされなかったけどキスしているようになっていて放送を見たときも、ちょっとだけ驚いた。
だって、北斗が積極的だったから
こんなんびっくりにするだろ
ほんと北斗ってかわいいよね
『ねえ、ほくと。』
「な、に…たいが」
『そのままキスしてくれてよかったのに、なんで触れなかったんだよ』
ずっと気になっていたことを彼に問いかけてみる。
「ぁえ、だって…流石にだめでしょ、?」
まぁ言われてみればそうか?いやでも俺はそのまま手の甲にキスしてくれてよかったなぁ、と複雑な感情のまま今は彼の身体にキスを降らせている。
『んもー、まぁそうか』
『はい、お腹まで終わったから次お尻こっち向けて。』
「えぇ…もぉやだよ、」
『だめこっち向けて。キスするから』
「わかったよ、…」
嫌そうにしながらもしっかりと俺に従う北斗。素直すぎて心配になっちゃう
このムチムチで柔らかいお尻が堪らんのよなぁ。アナに中指と薬指を突っ込んでくぱぁ♡としてみるとヒクヒクしているソコが見えて満足感に入る。
「あぇ、!?♡♡ちょそこちが、だめ、たいが、、」
『んーふふ、かぁいい。ココにもキスしようかな』
「ね、ほんとだめ、だめだめ、ぇ…♡♡」
『なんで?ほくと今きもちーって顔してるじゃん』
「あぁ、ぅ、!!♡♡む、りぃ…!!ぬいて、きもちいの、やだ、!!♡♡たいがぁっ、」
『んんほくと違うでしょ』
「んぁー、もぉ、、!!いれるなら、もっと奥がいいっ、…!!♡」
『んふおっけい』
今度はなかなか素直にならないほくとにしつこくなりながらも、身体は絶対に傷つけ無いために一応優しくはする。
そう思い、とりあえず中指と薬指を抜いてから人差し指と中指にローションを絡めて再び一気に奥へと挿入する。
ぷっくりとした北斗が気持ちよくなれる所を探りながら指を曲げたり繰り返し行う。
何回もこの行為をしてるもんだからすぐに見つかる。
「ひっ、あ、、ぁん…!!♡♡そ、こぉ、きもちっ…♡」
『ふふだよね、ここ好きだもんね』
「んへ、す、きぃ、、!!あぁうっ、!?♡たいが、たいがぁっ♡♡」
必死に俺の名前を呼びながら喘ぐ北斗はすっごくかわいい。赤ちゃんみたい、今度そういうプレイもしてみようかな?
そんな事を思いながら右手は北斗のナカを、左手はムチムチのお尻と太ももを堪能しながら北斗を愛撫していた。