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rdpn
…まただ
毎日決まった宛先からの手紙が届く
それと共にドアに張り紙もされている
『一緒に来たら楽になるよ』
そこまで怖がりって訳では無いけど
流石に1ヶ月も続くと寒気がする
1週間前からはストーカー?がいる気がする
背後から視線がしたり、
シャッター音がなったりする
こんな俺を狙うなんて物好きだな…
やめて欲しいけど
もちろん相談相手はいる
らっだぁっていう信頼できる友達だ
あいつが怖いからか分からないけど
隣に居たらストーカーの気配はしないし
「いつでも大丈夫!」
って言ってたから安心する
そして、今向かっているのも
らっだぁと約束したカフェだ
「うわー…」
あいつ意外とお洒落な所選ぶやん
こんな格好してたら俺浮くくない?
ま、らっだぁ居るんだしいいか
「お、きたきた」
「ありがとね〜いつも」
「んーん、大丈夫!」
いつも通りカフェラテを頼んで
いつも通り相談に乗ってもらった
「そろそろ出る?」
「ん〜そうだね」
頃合をみて店を出た
そのまま何か目的がある訳でもなく
ふらふらと散歩した
「俺そろそろ引っ越そうかな〜」
「え!何で?」
「いや〜、ストーカーもいるし
らっだぁの家の近くに住もっかなって 」
「えいいやん!」
本気では考えてなかった
だけど、らっだぁがうれしそうで
ちょっと考えが変わった
「てか俺ん家来る?久しぶりに」
「え!行きたい」
「近くまで来たしね〜
いつぶりだっけ?家来るの」
「ん〜…3週間とかじゃない?多分」
「うーわそんなだっけ笑
家汚いかも〜笑」
「いやいつも綺麗だろ急に来ても笑」
「それもそうか」
たわい無い会話
夕焼けでオレンジ色に染まった
雲ひとつ無い空が綺麗だった
「お邪魔しまーす」
「はーい」
らっだぁの家いつ見ても綺麗だな
ホコリひとつねぇ
ボフッ
きもち〜このソファー
俺も買おっかな
「ん〜ぺいんとなんか飲む?」
「うんありがと」
そこまで喉は乾いてなかった
「はい 」
「ありがと」
「ん、何か初めて飲む味かも」
「そう?貰ったんだよね〜知り合いから」
「へー美味しい」
「よかった…」
ふと、らっだぁが変な感じがした
きっとあまり好みの味ではなかったのだろう
そう考えることにした
「ん、眠い…」
眠気が差し掛かった
「寝る?ソファーでいいなら」
「寝る…」
らっだぁは優しいな
最後に思ったことはそれだった
「やっと手に入れた…♡
ぺいんと、一生大事にするからね♡」
rd→♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡pn
pn→♡rd
愛が激重メンヘラrd大好き
短編にしようとしたけど無理だった
不定期