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ちょっと裏の話しますけど、これすぐ終わっちゃうかもしれないです…w
因みにこの話「優等生の裏顔」って書いてありますけど
僕わざと裏顔にしてこれ、「うらがわ」ってしようとしてたんですよ
でもなんか「優等生の裏側」ってなんか嫌だなって思いまして
「優等生の裏顔」⇒「ゆうとうせいのうらがわ」ってことになります
前置きがちょっと長くなってしまったので、
それではど~ぞ
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~注意事項~
御本人様達とは関係ありません
この話はフィクションです
キャラ崩壊あり
虐め要素あり
小説初心者です
苦手な方、地雷さんは回れ右
脱退したメンバーが出ます
________________________________________________「優真は偉いわね~」
「お前は本当に頭が良いな!」
『ありがとうございます!』
僕はいつもテストなどで良い点をとって
嫌われない為に頑張った。
まぁ、頑張っても嫌われる時は嫌われるけど。
僕はずっとこの場所が窮屈で下らない場所だと思っている。
にっこり愛想笑いをして良い点をとったら認めてもらえる。
馬鹿馬鹿しい場所。
けれど、そんな場所に僕は居心地が良い様に思えてきた。
でも青拓高校に入学してから僕の生活は変わった。