テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回は小話挟みます 。   修正Ver.

この作品内での小話なので本編には関係ありません。ご了承ください

注意⚠️

ちょっと下ネタ

キャラ崩壊するかも

設定おかしくなってるかも

口調おかしいかも

では、お進み下さい!







第1話の小話

「にしても誘拐なんてどうやってするつもりですか?」

「えー?あー考えてない、」

「知りませんよ?」

「まぁどうにかなるっしょ、てか副隊長今日風邪だから来れないんだよねー」

「てなわけで書記手伝ってー!」

「はぁー?めんどくさいんですけど」

「えーお願いーーーー」

クネクネしながら隊長がお願いする

「これ以上キモイ動きするとチ〇コぶった切りますよ?」

「うわ〜それはヤダ〜」

こんな会話してこの後ぶった切られます

切られるまであと1時間半…

30分後

「よし行こっかー!」

晴明が起きるまで20分、少し話して10分

誘拐してから1時間

秦中に結局やられてどちらにしろな隊長なのでした。



第2話の小話

あの後切られた物は隊長が 妖怪だからとかで生えてきたみたいです。

「ウエーン。・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。副隊長ォ〜!」

副隊長 盗人団  烏丸梵丸

「何があったんですか‪、そのケガ!」

「実はかくかくしかじかで…」

「それ全面的にあんたが悪くね?」

「僕は参加してないけど写真はバッチグーなんで。」

副&隊「え?僕(俺)にも頂戴!!!」

「1人2万です。」

副&隊「金とんのかよ〜」

「ま、そういう訳で。じゃ」

書記はやはり抜かりないようです。





隊長の小話しか書けなかったから

晴明の小話はまたこんどで!

じゃ!

おつ晴!!!!!!!

loading

この作品はいかがでしたか?

1,302

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚