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わー.ᐟ.ᐟ 天才だよぉぉ- ̗̀ 👏🏻 ( ´ཫ`)و✧
ゆうたいきのお話です💖
🔞、おおのさんキャラ崩壊
めんさんside
「想太ー!一緒帰ろ!」
残った仕事に打ち込みながらそんな言葉を耳にする
あいつ最近全然俺に構ってくれない…
別に…?いーけど…っ
涙目になりながら手を動かしていると自然に打ち間違えや溜め息が多くなっていく
こんなんじゃだめだ…スタッフさん帰っちゃうし、後は家でいっか…
ぐぐっと軽く伸びをして、しんと静まり返った楽屋からスタッフさんを見つけ出して、帰ることを伝える
その間も雄大のことが離れず、あんなにも、楽屋で俺がいないかのように触れてこない程の事をしてしまったか、心当たりを探していると目の前はもう家
「ふー…」
と一つ深呼吸し、ドアに手を掛ける
「あ、おかえり!僕、もう寝ます!おやすみなさいー!」
手を振って階段をかけ上っていく雄大に唖然とする
飽きたならわざと元気に振り舞わなくていいのに、と目尻がじんわりと熱くなっていく
あーだめだ、しんどい
気分を上げようとお風呂に入る
上がってきた後には少しすっきりして仕事もがんばれそうだった
それから30分くらいパソコンとにらめっこでブルーライトを浴びた目は完全に疲れきっていた
眠い眠いと思いながら目をなんとか開き、寝室へと入る
「あ、大輝くん」
「起きてたんだ。ごめん、寝る」
素っ気ない態度に気付かれてしまったのか今日あったことや嬉しかったことを元気に語りだす
「で、大輝くん…」
声のトーンが下がり、びっくりして雄大の顔を見ると…しょぼん顔
「なっ…なにか…しました…?」
正座で服をぎゅっと握りながら問いかけてくる
わざとじゃなかった…無意識だったんだ
「いや…」
「もしかして…嫉妬しちゃった?♡」
いやわざとだった…!!
寝転んだ俺の上に跨がる
「ちがっ…う…から、!」
「じゃあ…僕に飽きちゃったんですか…?」
ホント…こいつ…!!
「しっとした!!これでいい?///」
「耳真っ赤だよ~!大輝くん笑」
「ばっ…か触んな!!////」
耳をいやらしく触っては愛おしそうな顔で見つめてくる
「許さない、絶対」
「怖い…笑まぁまぁ、許して?してほしいコトするから!♡」
ズボン越しに孔に優しく触れられる
「してほしくない…////」
「下着越しには分かるほど濡れてるけど…ホントっすか?♡」
嫌なのに、嫌、と思う度に腰がびくびくと上がっていき、恥ずかしさで顔を横にやる
嫌悪感と羞恥心で気を取られている間に下着を奪われる
「おいまてっ、明日仕事…!///」
「ココで辞めていいの?」
足りない癖に、とでも言うように卑猥な音をたてながら指で入り口だけを出し入れする
「あっ…ぁ…っ♡」
「もっと、?笑」
眉を下げてニヤニヤと笑う雄大にはもう不可抗力で、だめと分かっていてもこくこくと頷いてしまう
そんな恥ずかしい姿に一瞬嬉しそうに目を丸めたと思ったら、雄大の指が一気に奥へと入り込んでいて声を崩す
「ひぁ”っ…!♡」
「どの辺がすき…?」
分かってるくせに、絶対言わないからな…!
「言わないならいいんすけど」
「あ”っ…!!おまっ…いきなり…ッ////」
「えへへ…笑大輝くんがかわいいのが悪いんです!」
そんなことを言い訳にずぶずぶと雄大のものが入ってくる
「っ…ぉ”…♡でかすぎ…っ」
ゆるゆると腰を優しく動かしながら耳も同時に攻められる
「はっ…あっ…やだ…っ♡ん”っ…~~ッ♡」
「やだって言う割にはきゅうきゅう締めて良さそーっすね…♡」
無意識に雄大のものにまとわりついていたことに自覚させられ涙が溢れ出す
「泣かないで…?」
「泣っ…い、て…ないっ…し!!///」
近づいた顔を軽く押し、目をぎゅっと瞑る
「はっ…う…っ…ん…ッ♡」
「イくっ…///」
「!?そと…っだせっ”~!♡」
「っく…///はぁ…//」
どくどくと脈打ちしながら広がっていく暖かい液
「もう…お”ま”え”ッッ!!!」
「ごめんなさい!!」