kn「うッッッッッッッッッッッッッッさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」
sho「お前もうっさいわ!!!??」
my「△※#%$&■◇●⁉#$%&=*⁂¥$‽」
kt「まゆゆも落ち着いて??!!!?!」
ra「み、、見えたよッッッッ、、!?!!?」
yu「ら、らら、少し落ち着こ?」
ka「さっきの叫び声で鼓膜やられなかった事に疑問をもつ」
zm「お前は冷静すぎやろ、、、」ズキズキッ
gr「ず、随分と大きな声だな、、」ズキズキッ
tn「あの歓声(クッソ迷惑)を超える叫び声を聞く日が来るとは、」バタッ
os「めうッ!!?トントン!!?」
rb「倒れてもうた?!?!!」
em「恐らく寝不足の事もありますよね」
my「ありゃ、、倒れちゃった。まぁ、いい機会だから寝かせておこ」
kn「おい、、、何でそんな俺ら事知ってんねん、」
my(あ、、やっちゃった)
ka「私達ポートマフィアは観察力に優れているんです」
ka「現にさっきまゆゆはトントンさんとショッピさんの攻撃を避けていました」
sho「それでもおかしい点はあるで、何で俺らしか知らないようなこと知ってんねん」
ka「憶測ですよ、私とまゆゆは物事をつなぎ合わせる事が得意なんです」
my(ここあちゃんごめーん💦…………………あれ?)
my「あの、、トントンさん放置してあるんですけど、いいんですか?」
shp「さっきから医務室に連れて行こうとしてるんすけど、」
os「さっきから絨毯掴んで離さないんや」
my「あぁ、、」(察)
rb「トントンの気持ちは分かるで、、」
my「私担いで行きましょうか?」
ka「いい加減にしろよ?」(圧)
my「すみませんでした」
kt「まゆゆ、諦めな」
my「うぅ、、はぁい、、、、」
ra「えっと、、じゃあトントンさん?はどうするんですか?」
??「心配いらないで~」
yu「…………………誰ですか」
㎰「しんぺい神でーす、気軽にぺ神って呼んで」
㎰「そんな事より、トントーン?これはどうゆうことかなぁ?」
tn「……………ぺ神、………」
㎰「ちゃんと寝るように言ったよね?何で倒れてるの?」
tn「あの人達の叫び声のせいや、」
㎰「じゃあこの目の下にある隈は何?」
tn「………………………………元々や」
my「そんなわk」
kt ガバッッ!「まゆゆ、暫く喋らないで」
my「………………………………………………………………」
㎰「てことで、医務室連行~」
tn「いやや、書類終わってないねん、、」
㎰「掘られたい?」
tn「大人しく医務室行きます」
㎰「うん、よろしい、てことでトントン借りるよ~」
gr「あ、あぁ、、、、、程々にな、」
㎰「今日”は”掘らないよ?」
kn「分かったからはよ行けや」
㎰「じゃあ失礼しました~」
バタンッッ
my「……………………てか何処から入ってきたんだろ」
kt「それは思った」
ra「ゆゆ、掘るってどうゆうこと?」
yu「地面を掘るってことだよ」←ららの純粋さを守ろうとしてる
ka「すみません、ららの前ではあのような発言は控えてください」
sho「何で俺らが遠慮せなアカンのy」
yu&ka「「控えてくださいね?」」
我々だ一部メンバー「………………………………はい」
kt(立場逆転しとる………)
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