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🌈💙「それに望異能力発動させたら誰彼構わず呪うやろ?」
🌈💗「Σ( ˙꒳˙ ;)…………」
🌈💙「やからあかん、分かった?」
🌈💗「( ー̀ н ー́ )はーい……」
🌈💙「ん、いい子」
ヾ(・ω・`*)
🌈💗「(^_ ̫ _^)(*´ ˘ `*)」
🌈💙「微笑」
🌈💚「2人共仲ええんやね」
🌈💙「……コク……研究所の時から一緒やから」
⛄🌈「!!………………」
🌈💙「……翔くんと涼くんとは
俺と望を助けてくれた時から一緒」
sd「…………ッ………………」
🌈💙「…………さっくん」
sd「ん?」
🌈💙「………さっくんは翔くん
と涼くんと知り合いなん?」
sd「うん研究所にいた時一緒にいたからね」
🌈💙「……ふーん……」
千「じゃあ翔太と涼太の所行ってくるね」
ツイン「おん……(´・_・`)」
千「微笑大丈夫、大丈夫だよ、ね?」
ツイン「コク……分かった」
千「うん微笑」
サッ
タッタッタッ
ガチャッバタンッ!
千はそう言うとゆり組の様子を見に行った
🌈💗「(´・_・`)…………」
🌈💚「??のんちゃんどないしたん?」
🌈💗「神ちゃん……(´・_・`)」
🌈💚「神ちゃんやで〜
どないしたんそんな顔して」
🌈💗「翔くんと涼くん……(´・_・`)」
🌈💚「??…………あぁ、2人が心配なん?」
🌈💗「コク……(´・_・`)」
🌈💙「大丈夫やで望千が2人の傍おるで」
🌈💗「おん…………(´・_・`)」
🌈💙「…………って言うても心配か…………」
🌈💗「(´・_・`)…………」
🌈💙「……大丈夫……大丈夫……」
ヾ(・ω・`*)
🌈💗「(^_ ̫ _^)」
🌈💙「微笑」
🌈💗「(^_ ̫ _^)………………」
🌈💙「??望?」
望は流星が撫でる手に安心したのか
SnowRainbowがいる前でそのまま
寝てしまった
🌈💗「…zzZ…zzZ…zzZスゥスゥ…zzZ…zzZ」
🌈💙「寝とるし……」
🌈💙「山ちゃん」
yr「ん?」
🌈💙「望寝た」
yr「あらま珍しい」
🌈💙「やんな」
🌈「え?」
🌈💙「……望初めましての人の前やと寝やへんねん」
yr「それに自分から接しに行かないんだよね」
🌈💗「…zzZ…zzZ…zzZ(*˘꒳˘*)スヤァ……zzZ…zzZ…zzZ」
⛄🌈「……………………」
sd「言われてみればあの時
何で俺の所に来たんだろう……」
((
🌈💗「……大丈夫……大丈夫……」
ヾ(・ω・`*)
))
🌈💙「……望はそう言う周りの変化に敏感
やから多分気になったんちゃうかな」
sd「え?」
🌈💙「……誰かが調子悪かったり
なんか変やなって思ったら望はすぐ
その人ん所行って心配して気にかけるんよ」
sd「そうなんだ……」
🌈💙「……コク……それに周りだけやなくて
外の様子にも敏感やからそれもある」
⛄🌈「へえ〜」
am「あれ、のんちゃん寝ちゃったの?」
🌈💙「おん」
am「あら珍しい」
🌈💙「初めてっちゃうかな
望がこんな大勢の前で寝るの」
am「ふふそうだね」
🌈💛「って事は……少しは心開いてくれたんかな?」
am「そうじゃないですかね」
⛄🌈「え?」
am「普段の流星と望なら
すぐ部屋に戻っちゃうんですけど
部屋に戻らないって事は流星と望
も皆さんが気になるんだと思います」
yr「うん、そうだね〜
酷いと部屋から1歩も出ないなんて
事あるからね」
⛄🌈「……………………」
🌈💙「……何やねん」
🌈💗「…zzZ…zzZ…(*˘꒳˘*)スヤァ…zzZ…zzZ」
⛄🌈「ありがとう/おおきに微笑」
🌈💙「……別に……」
(*˘^˘*,,)