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コメント
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修羅場の予感……
日帝さんkawaiiすぎます!アメリカさんいいなぁ…私も日帝さんのお姉ちゃんになりたいです…
その頃、アメリカは……
アメリカ「日帝どこだー!!どこにいるんだ!?」
アメリカ「やっぱり、警察呼んだ方がいいのか、?」
ガチャ
アメリカ「ッッ!? 誰だ!!」
日帝 「兄さん、ドア開けたままだったよ。泥棒さんが入っちゃうでしょ!!」
アメリカ「に、、日帝ーー!?」ギュッ
日帝 「ワッ!?ど、どうしたの?兄さん。」
アメリカ「どうしたの?、じゃないだろ!弁当を届けに来てくれたのは嬉しかったけど、俺がきた後、何にも残さないでいなくなっちゃったんだもん!!おれ、俺、、…」
アメリカ「誘拐されたんじゃないかって、凄い心配したんだよ!! 」
日帝 「兄さん…、」
日帝 「うん、ごめんね。」ウルウル
アメリカ「ぐっ…い、いいy((((グゥウウウ」
日帝 「兄さん、…お腹空いたんだね。もう夕方だし誕生日パーティー始めようか!!」
アメリカ「あ、あぁ、そうだな/////」
日帝 「じゃあ、ケーキとってくる!」
アメリカ「あぁ!!」
日帝 「兄さん!!誕生日おめでとう!!」
アメリカ「あぁ、ありがとうな!日帝!!」
日帝 「あ、後…これ俺から誕生日プレゼント!!」
アメリカ「おおっ!!こ、これは……
」
日帝 「うん!俺が持ってるハンカチと色は違うけど、柄は一緒のおそろいにしたんだ!!」
アメリカ「ちなみに、何でハンカチ? 」
日帝 「兄さんと何かおそろいにしたいな〜って思ったんだけど、丁度良いのがハンカチしかなくて……もらってくれる?」(上目遣い)
アメリカ「あ、あぁ、もちろん!!(ぐぅ、尊い。)」
日帝 「やったー!」
アメリカ「ありがとな!日帝!!」ナデナデ
日帝 「えへへ/////」ニコッ
その後、2人で誕生日パーティーを楽しみ…
アメリカ「そういや、日帝。誘拐されてない事は分かったけど、一体どこにいたんだ?」
日帝 「えー、秘密♪」
アメリカ「えー、教えてくれよー。」
日帝 「だーめ、俺だけの秘密なの!!」
アメリカ「えー、でも」
日帝 「もう!これ以上しつこいと兄さんの事嫌いになっちゃうよ?」
アメリカ「それは、嫌だ!!お願い、嫌いにならないで…」
日帝 「冗談だよ。兄さん泣かないで。」
アメリカ「あ、あぁ。(だけど、日帝の冗談は冗談に聞こえないんだよな。)」
日帝 「兄さん、そろそろ寝る時間だから、…寝よ?」
アメリカ「あぁ、そうだな。日帝おやすみ。」
日帝 「…、に、兄さん!!今日はい、一緒に寝よ?/////」
アメリカ「ッッ!?(あ、あの日帝が!?だが俺の理性がもし、保たなかったら……)」
日帝 「だ、駄目?」(上目遣い)
アメリカ「駄目な訳ないだろ? 一緒に寝よう!!」
日帝 「うん!!」
次の日
アメリカ「……(結局一睡眠もできなかった。)」
日帝 「兄さん?どうしたの。大丈夫?」
アメリカ「あぁ、大丈夫だ、ぞ 」フラッ バタッ
日帝 「兄さん!?」タッタッタッ
日帝 「えっ、あつ………も、もしかして風邪!?」
日帝 「は、早くベッドに寝かせないと!」
アメリカ「…ん?」
日帝 「あっ、良かった…起きたんだね。兄さん。」
アメリカ「日、帝?俺は…ゴホッ!(日帝凄いクマがでてないか、?)」
日帝 「無理しないで。兄さん…兄さんは今、風邪になっちゃってるから。」
アメリカ「あぁ…日帝、」
日帝 「どうしたの、?兄さん。」
アメリカ「俺が目を覚まさないで、何日経った?ゴホゴホッッ」
日帝 「……3日。」
アメリカ「…、日帝、ちゃんと寝てるか?」
日帝 「……兄さん、食欲ある?」
アメリカ「あぁ、ある。(…話しをすり変えたな。)」
日帝 「じゃあ、おかゆ作ったから、よそってくるね。」
アメリカ「分かった…。」
日帝 「無理しないでね。」タッタッタッ
台所
日帝 「これくらいかな、?」
ピーンポーン
日帝 「ん?今日って宅配頼んだっけ?それとも誰か来たのかな?」
日帝 「はーい、今いきます。」
??? 「たくっ、モブ先生の野郎。アメリカが風邪をひいてるからって自分で渡しにいけよ。」
?? 「お前と意見を合わせるのは嫌だが、同感だ。」
??? 「あァ゙?何だ喧嘩か?」
?? 「えー、何の事?w」
??? 「脳に行くはずだった栄養が身長に行った野郎が!!それでも、親の身長も抜かせない野郎がw」
?? 「うるせぇ、親がデカすぎるんだよ!」
??? 「まぁまぁ、落ち着くんね!」
続く