また遅れてスミマセン!後、この物語とは別のオリキャラで能力のやつやりたいんですよね。「まずこれ完結させろや」って思う人もいるかも知れないでしょ?ネタが思いつかんのじゃ。後没収されてたりもするのよ。はい。ごめんなさい(´・ω・`)今回は零の過去を書こうかなと!ではどうぞ〜
これは、自分を…自分の能力を隠していたとある少女の過去の御話。
零「…(久しぶりに外出たな…)」
??「あ、?ちゃん!あそこの人、零ちゃんじゃない?」
?「ホントだ!!」
?「おーい、零ちゃん!」
零「あ、?ちゃん、??ちゃん。おはよ。」
??、?「おはよー!!!」
外では、よく色んな人と話をする。この世界では普通のことかな。
mb「あ、ねぇねぇ嬢ちゃん」
零「あ、僕ですか?」
mb「そうだよ!」
零「えっと、何用で…」
mb「いやさー、そいつらよりも俺と楽しいことしねぇ?」
零「いや、遠慮しときます。」
mb「そんな事言わずにさー」
零「(何時まで話せばいいのだろう。流石に、ウザい。)」
そう思ってしまえば、終りさ。隠していた能力が開放されて、
?「零、ちゃん…?」
??「零ちゃん?今、何して…」
零「あ、あ…」
取り返しのつかないことになる。
?「零、ちゃん…もしかして…
『異世界最強の能力者』、だったの…?」
零「あ、あ、あぁ…あ…ああ…あ、」
??「零!?」
自ら手放した幸せは、戻らない。
零「あぁ…あ、」
??、?「零ちゃn…」
暫くして、赤い液体が少女の目の前で舞い散って。少女の姿はおかしくなって、
零「どう、して…」
少女は、異世界の今たった一人の神様だった。いや、神様と、ナニカのハーフだ。まぁ、神様なら、最強でもおかしくはないよね?
零「僕、僕は……………『友達』、を、殺、して…?」
零「あはは…僕、は…」
少女は今の自分を壊し、人間界に落とした。でも、いつまた壊れるか、理解らない。楽しみだね。
どうだったでしょうか?結構頑張ったのですが…楽しんでもらえたなら嬉しいです!では、さようなら!
ちなみにナンパしてたやつの言葉は、You Tubeでたまたま知ったものなので、そこは把握よろです。ナンパ野郎は燃やしとこうかな☆
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