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謎に長くてすみません… 好きなネタなので気ままに投稿していきます
弟組いいですよねぇぇぇ… あとこの二人私で引き取りますね😌
どうもこんにちは
本作は、完結してない作品を多く抱え
更新が遅くなるかも☆とかほざいてたくせに
新作を投稿するというバカな主による
弟組の二次創作です。
また、この作品はノベルですが、
面倒くさくなった主が急にチャットノベルにする可能性がございます。
まぁ長くなってしまいましたが、どうぞ
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0日目
いつものように罵声が飛び交い、ルートさんがそこに注意し
私が誰かの意見に賛成する。
いつもと、何も変わらない…
🇫🇷 「はぁ!?このど畜生変態元ヤンたわし眉毛が!お兄さんの言う事に反対する事しかできないの!?」
🇬🇧 「どう考えても前が悪いだろうが!!つーかど畜生変態元ヤンたわし眉毛ってなんだよばか ぁぁ!」
いつも通り喧嘩をし、言い争いがヒートアップしていく
フランシスさんとアーサーさん。
そんな2人を楽しそうに見るイヴァンさん。
🇩🇪 「おい二人共…
その話は会議に関係あることか…?」
🇫🇬🇧 「げ…」
🇺🇸 「HEY ルイス!
おっさんたちは放っておいて
lunch timeにしないかい!?
もうお腹ぺこぺこなんだぞ!!」
🇩🇪 「おいアルフレッド…!!
あぁ、もうそんな時間か…」
そう言いながら横目で時計を確認すると
もう12時をまわり、良い時間になっていた。
🇫🇷 「ちょっとアル!?
おっさんって眉毛は兎も角お兄さんはおっさん じゃないよ!?」
🇺🇸 「HAHAHA!!
俺やルイスからしたら十分おっさんなんだ ぞ!!」
え…
イギリスさんとかまだ若い方だと思ってたんですが……
やはり私ももう歳ですかね…
🇫🇷 「えぇちょっと聞きづてならないよ!?」
🇺🇸 「HAHA!何とでも言えば良いじゃないか!」
アーダコーダ……
皆さんお元気ですね…
私はやはりそんな気m
🇬🇧 「ッ〜〜〜〜!!
さっきからあーだこーだ煩せぇんだよばか ぁ!」
アーサーさんはそう叫ぶと
白い布を纏い尖端に星のついたステッキを持った姿に変わっていた。
(ktkr…!!)
🇩🇪 「おいフランシスにアルフレッd」
🇬🇧 「ほあたぁ!!」
ルートさんが二人を宥めようと近づき、
フランシスさんが「もう出ていっちゃうんだからね!」と離れた瞬間…
先程まで2人がいたところからは白い煙が立ち上っていた。
🇯🇵 「お二人とも!?(ktkrktkr…!!)」
🇬🇧 「ったく、手間かけさせやがって…」
貴方がやった本人ですけどね…!!
gjですよアーサーさん…!!
🇫🇷 「えぇ!?何があったんだよもう…」
🇫🇷 「ってはぁ!?」
煙がはれると、
🇩🇪 「…ここはどこだ、、?」
🇺🇸 「?」パチ、パチ
とても愛いらしいく、柔らかそうな金色の髪に碧い目を持つ
かっっっっっっっっっっっっっっわいい男児が2人
(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ktkr ktkr…!!)
🇮🇹 「ヴェ〜…」
🇮🇹 「あれ、ルートは…?」
🇯🇵「フェリシアーノさん!こっちです!こっち…!!」
🇩🇪 「…ここはどこだ、、?」
🇺🇸 「?」パチ、パチ
とても愛いらしいく、柔らかそうな金色の髪に碧い目を持つ
かっっっっっっっっっっっっっっわいい男児が2人
(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ktkr ktkr…!!)
🇮🇹 「ヴェ〜…」
🇮🇹 「あれ、ルートは…?」
🇯🇵「フェリシアーノさん!こっちです!こっち…!!」
🇮🇹「ヴェ〜!ルートだぁ!!」
フェリシアーノ君は、可愛いショ、基ルートさんを見て驚いているような、萌えているようn…ゴホンゴホン!自分の子供を見るような目になった。
🇩🇪「ル、俺は確かにルーt、!!!」
そこまで言いかけて止めると、
彼の顔はどんどん険しくなっていき、
🇩🇪 「お前、お、俺をだましてどうするきだ…!!」
🇮🇹「ヴェ〜…」
🇮🇹「…俺、イタリアだよ〜!よろしくね〜!」
そうい言いフェリシアーノ君はルートさんと仲良くなれるよう試みるようで、彼の好きなものを聞いたり自分のことを話し始めた。
🇺🇸「キョロキョロ…」
🇺🇸「あ!アーサー!!」
🇺🇸「お腹すいたんだぞ!ごはん!ごはん!」
🇬🇧「ハ、ハハ…」
🇬🇧「わり、俺ちょっと…」
バタン
🇨🇦 「アーサーさぁぁぁぁぁん!?」
あらあら…大丈夫ですかね…
早く布団に運んであげたほうが良さそうですかね…
🇫🇷「じゃあ今から、ルーイとアルどうするか会議を始める」
そう言い、フランシスさんが某父親こと碇ゲ⚪︎ドウポーズで会議の開始を告げた。
この会議は、アーサーさんが死にかけている事より
二人は少なくとも一週間はこの姿だとフランシスさんが言った事で始まったものだった。
🇮🇹 「ルートは、俺が預かります!!」
はじめにそう宣言したのは自分の横にルートさんを座らせ、
思いっきり手を挙げたフェリシアーノ君だった。
🇫🇷 「あー、やっぱお前らはそうだよな」
ふふふ、そうですね
ですがフェリシアーノさん貴方…
🇯🇵 「スッ」
🇫🇷「あれ?菊どうした?」
🇯🇵 「私も、そうしたいのは山々なのですが、
フェリシアーノ君、貴方明日から三週間ほど家を空けるのでは…?」
🇮🇹 「ヴェ、」
そう言うとフェリシアーノ君は思い出したようで、
苦虫を噛み潰したような嫌そうな顔になっていった。
🇮🇹 「そうだった…俺、ルート預かれないや…」
そう言うとショボン、と落ち込み悲しそうな顔になった。
🇫🇷 「そっかぁ、てかそれだったらお兄さんも無理だな〜」
🇫🇷 「アーサ、は無理だねマシューは?」
🇨🇦 「僕も無理かもしれませんね」
🇷🇺 「悲しいけど僕も無理だなぁ」
🇨🇳 「我も予定入ってるある…」
皆さん大変そうですね…
🇯🇵 「あの、フランシスさん」
🇫🇷「うん?どうした菊?」
🇯🇵 「実は私、来週から有給を頂いておりまして…」
🇫🇷 「え、それってつまり…」
🇯🇵 「はい、今回は私、本田菊が責任を持ってお二人を預からせてもらいます」