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これはある”姉弟”のお話_____。






こんにちは主でふ!今回は文字の方で書いて行きたいと思いますっ💪🏻💗

ワンクッション

・彰絵名 ・えちなことします

・地雷さん、純粋さん、回れ右!

・通報禁止🫵🏻


それでは始めます!

















ある日の事_____________


《彰人目線》


??「んんっ♡♡はっ…はぁぁっ…///」

どこからかそんな声が聞こえた。

親は共に結婚記念日お祝い1週間旅行に行く前日だ。だから親ということはないだろう。


だとすると_____________


「絵名?」

絵名の部屋を開ける

「絵名か」

「えっ、ぁぁぁぁぁ、彰人、?!///」

姉は恥ずかしそうに毛布で激しく動かしていた手を隠した。

「何してたんだ?」

「な、なんにも??」

絵名の隠した毛布をどける

そこには愛汁がついた絵名の太ももと、、、

俺の、純ブラ衣装の時の写真があった。

「え、な?」

「ち、っ、、違うわよ!!」

「これ、俺?俺をオカズにしてたのか?ニヤ」

「……///」

「www」

「あきとはっ、私の事すきっ__?」

「…!?」

「すきなの?」

(やべえ、何年も隠してきたのに…///)

「好き、だ。」

「…」

「…」

「とりあえず俺は出てくから、声は控えめにしとけよな、っ!」

「うん、、」


そして俺は部屋に戻った。


なんだあれ、えっっっっろ!

“たつ”に決まったんだろあんなの……//

「くそッ…」

好きな人もバレて、姉なんか叶わない相手に対して勃って、、。


とりあえず、抑えて寝よう。

そうしたら忘れられる。

そうだ、寝よう。

明日冬弥たちと歌えば、忘れるし。

そう自分に言い聞かせながら俺は寝た。



次の日_____________。


だめだった。忘れなれなかった。

朝からムラムラしまくり。

俺のそんな状態の時に、絵名は少しはだけたパジャマで俺の部屋に来た。


もう朝9:30。親は出掛けている。

今日から1週間居ない。


チャンスか_?


「あきとぉ、、おはよ、、」

「おう、おはよう」

「お母さんたち居ないから自分で朝ごはん用意しなさいよね~」

「お、おう」

だめだ。このままだと襲う。

「おい、絵名」

兄弟だぞ、いいのか自分?

「なあにあきと〜」

実の姉だぞ?

「こっち、こい」

だめだっ____!ダメなのにっ、、、。

「うん」

ストン。えなが俺の前に座った。、

一応ベットの上だ。

今ならまだ引ける。

1度の過ちも起こしたくないんだ____!

「チュ、、」

だめだった。遅かった。もう止まれない。

「彰人っ…?!」

絵名も目が覚めたみたいだ。

「す、すまん、やめる」

「辞めないでっ!」

「えな、、?」

「きもちかった。最後までするなら、ゴムも付けるし、ピルも飲むから、彰人とやりたい。」

「いいんだな、、?」

「まだ処女で良ければ…」

「俺だって童貞だ」





チュ…クチュクチュレロレロ

俺の部屋に水音が響く。

この音は嫌いじゃない。


「そろそろ、」

絵名のパジャマのズボンを下ろし、下着の上から優しくなぞる。

「ひゃッ……///」

「んんっ、ふぁぁ♡」

これだけでこんなに甘い声出るとか。

「指とか、どうなるんだろうな」

「むっ、、無理ッ♡」

「、、、」

絵名の下着を脱がす

「、、えろ、♡♡」

「やらッ♡♡言わないでよっ///」

くちッ…♡♡

「彰人ぉっ♡♡?!きちゃないよぉ、、///」

「美味しい…ニヤ」

「そこでッ♡♡喋らないでぇッ♡♡」

ぺろぺろ、くちくち、ぐちゅぐちゅ、ぐりゅぐりゅ、色々な方法で絵名のあそこで舌を回す。

可愛い。

「はぁんッ♡♡無理いぃ///そこッやらッ♡♡」

「ん?ここ?」

「はんんんッ♡♡♡♡♡なんかきちゃッ///彰人ぉっ♡♡やめれぇッ//」

「…ヌチュッ」

「!?♡♡」

「んはぁッッ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「今のとこか…♡」

ヌチュッ♡♡♡♡♡♡

「はぁぁんんッ♡♡♡♡♡♡

いっちゃぁぁぁ…////」

舐めてるだけでこれはやばいって。

可愛すぎる。反則級。すき。

「ビクン♡♡ビクン♡♡」

「いった?」

「んんぁッ♡」

___________________________________________



ここまで!お疲れ様です🧏🏻‍♀️💗

また続き書きます!待っててねん👍🏻

しののめ姉弟 ‪🧡‬‪ × 🎨 🔞

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