⚠️注意事項⚠️
仙石×高砂です
「花火」という曲です。しかし一部しか使っていないです。
とある高砂の兄貴の動画を元に作っています
語彙力皆無です。誰か語彙力を温かい値段で提供してくれさい。
三角の目をした
仙石「ん?どうかしましたか?」
羽ある天使が
高砂「ああ。本当に薫ちゃんって綺麗だなぁって思って。なんだか天使みたい(ニコッ」
仙石「ありがとう、ございます…」
マスター「こちら、隣の方からポートワインです。」
高砂「あら、ありがとう」
恋の知らせを聞いて
高砂「実は♪好きな人が出来たかもしれないの……//○○くんって子//」
仙石「⁈そう、なんですか、良かったですね!」
仙石(珍しい…恋愛の事を人に言うなんて、高砂の兄貴滅多に無いのに…あ、)
右腕に止まって
仙石「高砂の兄貴、」
高砂「ん?なぁに?」
目くばせをして
仙石「疲れているのなら、やめたらどうですか?」
高砂「え…?」
夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして
高砂(本当に好きだな…ちゃんと真正面では見れないけど…)
こんなに好きなんです
高砂「別にッあの件とは関与してないわよ?これは本当に本気
仙石「なら、何で泣いてるんです……?」
仕方ないんです
高砂「…え……、?(ほろほろ」
夏の星座にぶら下がって
仙石「……高砂の兄貴、(なでなで」
仙石(何だか悪い事をしてしまった…勝手に膝枕しちゃったし…)
上から花火を見下ろして
仙石「……本当に、綺麗。花火みたいだな…」
涙を落として
仙石「ごめんなさい…センスない事して…」
火を消した
まず、場面のはBARです。
そして「ポートワイン」のお酒に意味があります。ポートワインは男性が女性に贈ると「愛の告白」と言う意味があります。そして女性が飲む事によって「両想い」となるそうです。
しかし高砂の兄貴は飲まなかった。それは高砂の兄貴が別に好きな人がいたから。
因みに仙石の兄貴、あの後ちゃんとポートワインを飲み干したそうです。
そして好きな人が出来た話。お相手は生粋の社会人。そしてとあるBARの常連さん。あ、高砂の兄貴が本当に好きで本当に心から愛しているらしいです。
普段から恋愛に関しては本当に秘密主義の高砂の兄貴からこんな言葉が出たもんだ。仙石の兄貴は当然ビックリする。そして、もしかしたらあの件の事を忘れたくてなのではないか、と予想する。
あの件が分からない人は、是非公式様の動画で見てみてください。
そして実際にそれは的中する。早くなる口調。そして涙。実際に経験したあの辛い失恋を恋愛で封じ込めようとしています。
因みに高砂の兄貴の好きな人(後からは社会人さんと名する)は高砂の兄貴がそんな失恋を経験した事も仕事柄も知らないらしいです。
さて場面は変わり、高砂の兄貴の家。
仙石の兄貴が高砂の兄貴に家を聞き、家に来ました。因みに家に着いた頃にはもう高砂の兄貴は寝ています。泣き疲れちゃったのかな。
仙石の兄貴は丁寧に介護し、家のソファに高砂の兄貴を寝かします。頭のところは仙石の兄貴が膝枕しています。
あの時の発言、行動を改めて見て本当に失礼な事をしてしまったと気づき、申し訳なくなった仙石の兄貴。そんな空気でも美しく輝く高砂の兄貴。そして恋している高砂の兄貴の輝きを思い出し、更に背徳感に追われる仙石の兄貴。そして決意したそう。この恋を諦めると……
突然ですが皆さんせんさごにハマりませんか?(唐突の勧誘)
いやだってほぼ無いんですよ!てか無いんですよ!!と言うわけで!ハマりましょう!
めっさ楽しかったので続編作ろうかなと思っています!
次はどの組み合わせでどんな曲でやろうかなぁ〜…フヘヘ((
ここまで見てくださりありがとうございます😊
それでは🙇
コメント
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ちょっとリクエスト募集してみようと思います!曲名と組み合わせとどう言う雰囲気でなのかをコメ欄に書いてくれたら書かせていただきます。因みに腐でも腐でなくてもいいです。