すま「俺、大吉、、!」
きり「ぇ!あのsmがぁ!?」
なか「すご!w」
しゃ「見せてー、、」
すま「苦手なことが、出来るようになる、」
すま「金運があがる。」
きん「へぇー。すごぉ、、」
皆が見とれている中、brがぽつりと
つぶやく。
ぶる「ぁれ、?これさぁ友情運が、、」
ちらりと、友情運の欄に目をやる。
すま「!?」
皆『な、仲が壊れる可能性、、大、、!?』
すま「ぅえ、、、」
きり「まじ、、、?」
気まずい空気が流れる。
きん「、、、ビリッ!」
すま「おぃ!?」
なか「あ!knが破ったー!」
ぶる「ァッハァ”!knさん何やってんのww」
大爆笑しているbrを横目に、
俺の事をknが目を細めて見つめる。
きん「俺らの仲がこんなんで決まる訳ないでしょ。」
しゃ「そんな嫌なのかぁ、、」
なか「そりゃ嫌だろうけどさぁ、破るなよぉ」
すま「破ること無かったのに、、、」
その後、皆で色んな事をした。
カラオケをしてみたり、宝くじ引いてみたり
でも、カラオケはどれだけしても60点台。
宝くじは10枚買って、1枚5等。
金運、最低。
上昇運、最低。
でも。
そのたびに皆が慰めてくれて、
、、、、brは大爆笑だったけど。
きん「上手くなってるって!w」
なか「合いの手いくぞー!!」
しゃ「ダブルスやろーぜ!」
ぶる「5等マァ!?ww」
きり「お前ほんとに運がねぇよ、、ww」
友情運、最高で。
スマ「フフ、」
きん「あ!smが、、笑った!」
なか「はぁ!?smが!?」
ぶる「smが珍しくsmしてる~!」
きり「何があったんだよー!!」
しゃ「うるさーい!昼飯ぐらい静かに食え!」
しゃ「てか、smどしたん?」
スマ「別にぃ?なんでもない。」
きり「はぁ~?何それぇ?」
ぶる「sm相変わらずツボ分かんないねぇw」
なか「てかさ!今度皆で旅行行かね?」
しゃ「え、いきなりだな、まぁ行くけど。」
きん「w、どこ行くの?」
ぶる「~~?~~w」
なか「~~~~!!~~!?」
すま「~~w~~?」
しゃ「~、、~~wwww」