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. knさん 、shpくんが 出てきます
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. 健全です 。でも 病み要素は 有ります 。
. 意味不明 、話が ぶっ飛んでます 。
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わんく
shp視点
shp「 … 先輩 、….. っ …. 、なんで …… 」
…. 、どうして ? ….
なんで … 別れの言葉も なしに …..
勝手に ….. 、行っちゃうんすか … 。
shp「 …. 信じるって 、いったのに … 」
貴方からの 最後の手紙を 見る度に 、
貴方の部屋に 入る度に …. 、
また 、悲しくなってしまう … 。
… あ ー ぁ 、….. やっぱり ワイのこと 、….
shp「 …… 信じれなかったのかぁ 、… 」
…. 皆 、きっと 信じてたはずですよ 。
貴方は … そんなこと しないって 、
心の何処かでは きっと … ね 、
shp「 … もう 、会えないんすね ….. 。
kn 、せんぱぃ ……. 」
辛くなったら 、
何時でも こっちに 来て下さいね … 。
我々は 皆 … 歓迎しますよ 。
shp「 …. 会いたい 、… よぉ …… 」
… あれから 、 一体 …
どれくらい … 経ったんやろ ー か ….. 。
ワイは あの日から 、
もう 外に 出ていない 。
まともに 飯も 食ってない 。
… でも 、お腹は 空いてへんのや …..
毎日 自分を 塞ぎ込む
貴方が 居なくなったことを 、
…. 信じたくなくて 、
shp「 …… やだ 、嫌ぁ ….. っ 、…. 」
違う 、違う ….
俺は ….. 迷惑を 掛けたいんじゃなくて っ 、
shp「 … せん 、ぱい …… 」
彼の人に 、囚われた …..
ワイは … 自分を 塞ぎ込んでいる 、だけ ….
〈 扉を 強めに ノックされる 〉
ドンドンッ 、と …
扉から 音が した 、…..
出る気なんて 、なかった 。
でも …. あまりにも しつこい 、から ……
〈 扉を 開ける 〉
shp「 …. なんすか 、」
あの時 、開けなければ … 俺は きっと …..
kn「 _ shp ッ !! …. っ 、、」
一生 、後悔してたやろうな … 。
はい 、クソ短編ですお寿司 … 。
これから 私 、ご飯を 食べてから
お絵描きを してきます 。()
イラストは 最悪 色塗りで どうにかなる
… って 、!! 私は 信じてますから !! (
.