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ミセスBL
5話
大森side
これ、2個目、入るのかな？？
まぁ無理やり入れるんだけどさ、♡
大森「じゃ、2個目入れるよー♡」
ｸﾞﾁｭﾝｯｯｽﾞﾁｭ､
若井「お”ｯ、///」
若井「つぶれちゃう、ｯｯ♡」
大森「我慢だよ？♡」
ｸﾞｯｯｯ､ｸﾞﾁｭ
若井「んぁ”ｯ⁈//」
大森「はい、次3個目ー」
ｸﾞﾁｭｯｯ
若井「ぉｯ、ほｯ♡♡」
大森「どこまで入るのかな？これ」
若井「もう、くるしｯ、///」
大森「え？まだ入りそうだけど？？」
大森「、、ギリギリまで入れちゃうね♡」
大森「はい、4個目！」
若井「らめｯ、///」
ｸﾞﾁｭ､､､ｺﾞﾘｭｯ
若井「お”ほぉｯ⁈⁈♡」
若井 ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ
ﾊﾟｷｯ､､､
大森「あ、卵にちょっとヒビ入ったよ？！」
大森「あと数回締め付けたら割れちゃいそうかも、、」
若井「はぁーｯ、よっつめ、はいった、？///」
大森「残念ながら、まだ4分の1も入ってないです笑」
ｺﾞﾘｭｯ､ｺﾞﾘｭｩ
若井「お”ぉぉぉｯ♡♡♡」
若井 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ､ﾄﾞﾋﾟｭｯｯ♡
大森「喘ぎ声きったな笑」
若井「だって、、///」
大森「嘘だよ笑 めっちゃ可愛い♡」
若井「、、うれしぃ、///」(小声)
大森「ん？なんか言った？」
若井「、、いや、/// なにも、///」
大森「そっかー、にしても、」
大森「まだ4個目の卵入らない、、」
若井「もう奥ないｯ、///」
大森「いや！若井ならいける！」
若井「むり、///」
ｺﾞﾘｭｯｯｯ､ｺﾞﾁｭｯｯ
若井「あ”ｯんｯ、しぬ”ぅｯ⁈ いくｯ、♡」
若井 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ、
ｺﾞﾁｭｯｯ､ﾄﾝｯ､ﾄﾝｯ
若井「もうｯ、♡ おく、あかないｯ♡」
若井「ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ」
大森「まだいける。♡」
ｸﾞﾎﾟｯｯｯ
若井「ｯ、、、⁈ｯお”ｯ⁈ｯ♡♡♡」
ﾌﾟｼｬｱｱｱ､
大森「え、？え？は？」
大森「どうした？？」
今の若井、めっちゃ可愛いんだけど
若井「わかんｯ、ないｯ///」
若井「けどｯ、」
大森「けど？」
若井「きもち、よかったｯ♡」
大森「、、なーに？すごい可愛い、♡」
大森「ぐぽって鳴ってたし、多分結腸だよね、」
若井「けっ、、ちょお？♡」
大森「若井、結腸が好きなんだ、なるほどねぇ♡」
若井「たまｯ、ごは？」
大森「まだ入ってないです。笑」
若井「、、やった、♡」
大森「、、え？」
若井「だって、元貴ともっといちゃいちゃできる、♡」
若井「卵も、元貴のも、全部突っ込んで、///」
若井「めちゃくちゃに、して、///」
大森「、、、。」
大森「りょーかい。♡」
next♡200
たくさんのいいね、ありがとうございます！！
とても嬉しいです！！
コメント
5件
今回も好きだったんで♥️200にしちゃった！！
ぁっ、すき、！
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