TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

好きです .

一覧ページ

「好きです .」のメインビジュアル

好きです .

1 - 第1話 初めて書くので優しい目で見てください💧

♥

26

2025年06月30日

シェアするシェアする
報告する

好きになっちゃった?


私は大学に行くために都会へやってきた



ド田舎に住んでいた私は慣れず、1人ぼっちで生活をし、気づいたら2ヶ月経っていた




そんなある日出会ったのは私を助けてくれた1人の男性だった



**|君、可愛いね大学生?


**|この後時間ある?


〇〇|ごめんなさい、この後は用事があって


**|ちょっとだけだから、ね?



私の腕を掴んでどこかへ行こうとする…


その時、後ろから誰かがこっちに向かって声を上げている



ジェヒョク|おーい、そいつ俺の彼女だから離してくれる?



私は混乱して泣きそうになっていた



**|は?こいつ彼氏居たのかよつまんな




**は怯えた顔でどこかへ走って行った



〇〇|あ、あの助けてくれてありがとうございます



ジヒョク|あ、全然!ケガしてない?



〇〇|はい、大丈夫です。



私はまだ色んな事に慣れておらず笑おうとしても笑えずにいた



それに気づいたらジェヒョクは…



ジェヒョク|怖かったよね、もう大丈夫だよ



そっと笑いかけぎっと私を抱いてくれる



〇〇|…グスッ



私は安心したのか何故か涙が出てしまった



ジェヒョク|よしよし、頑張ったね



そういって気づいたら3時間が経過してしまった


外はもう日が落ち、真っ暗だった



ジェヒョク|もう落ち着いたかな?



〇〇|はい、迷惑かけてごめんなさい



ジェヒョク|ううん大丈夫だよ!



ジェヒョク|もう遅いから帰ろっか!



〇〇|はい、



私は何かモヤモヤしていた…



〇〇|あ、あの



ジェヒョク|ん?



〇〇|その、まだ一緒に居たらダメですか?



私は思わず口に出してしまった…



〇〇|いや、あの間違えました!忘れてください!



あー何やってんだ私、バカバカバカ、


そう思っていたその時



ジェヒョク|いいよ、まだ一緒に居よ?



〇〇|え、えっと今なんて..?



ジェヒョク|だから一緒に居てもいいよ?



〇〇|いんですか?^^



私は嬉しくて思わずニコニコしてしまう



ジェヒョク|笑う時の顔可愛いね(*^^*)



〇〇|そんな事ないですよ///



ジェヒョク|でも外暗いし今からどっか行くにしても時間かかりそうじゃない?



〇〇|確かに、



私は少し悲しくなった



ジェヒョク|あ!いい事思いついた!



〇〇|え!なんですか?ドキ



ジェヒョク|俺の家で遊ぼ!



〇〇|えっとー、何言ってるんですか?



〇〇|だって私たちまだ会って数時間しか会ってないんですよ?



〇〇|流石に…



本当は行きたいのに照れてなかなか受け入れられない〇〇



ジェヒョク|でも、俺と一緒に居たいんでしょ?



ジェヒョクはそういって私を惑わせる



〇〇|そうですけど、


〇〇|本当にいんですか?



ジェヒョク|もちろん!おいで



私はその言葉に思わず照れてしまう



ジェヒョク|もしかして、照れてる?w



〇〇|べ、別に///



そうして私はジェヒョクの家に行く事になった




続…







この作品はいかがでしたか?

26

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚