テラーノベル
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仁「なぁ、星喰兄弟。」
右手「なんでしょう?」
仁「今日この病室…いや、この病院で何かが起こる。」
瑠衣「おいおい冗談はよせって…」
仁「冗談じゃねぇ。ただの勘だ。」
左手「勘じゃねーかよ」
杖道「仁、なぜそう言いきれるんだ?」
仁「皇千トに聞いたことから考えただけだ。それとただの勘だ。」
瑠衣「勘じゃねーじゃん!?」
仁「うるせえ。耳に響く」
瑠衣「んだとー!?」
杖道「二人とも、ここは病室だ。それに皇が寝ているんだ。うるさくするなら外でやりなさい。」
仁「とにかく気をつけろ。お前らナイトアウルに何かが起こる。」
右手「お気遣いありがとうございます。ですが大丈夫です。千トだけでも守りますから。」
左手「千トに何か起きたらただじゃすまねーからなぁ…」
左手がナイフをちらつかせる
仁「そうか、十分気を付けろよ。行くぞ瑠衣、おっさん」
瑠衣「はいはーい。じゃあなナイトアウル!皇にお大事にって伝えておいてなー!」
杖道「こう見えて仁は皇のことをすごく心配しているからな。多分また明日伺うだろう。」
右手「…わかりました。お待ちしております。」
左手「じゃーなー」
ホークアイズが病室を去った。
2人は彼らの名前の方とは反対の千トの手を握った。
右手「…千ト。司波さんの言うとおり何かが起きても、千トのことは私たちが守りますから。今日は病室に泊まります。」
左手「そうだぜ。千トは安心して寝てろよ…。目の前が真っ赤になるかもしれねーからなw」
右手「左手、冗談はほどほどにしておきなさい」
左手「へーへー」
瑠衣「仁、いくら星喰兄弟だからって油断はできなくね?」
仁「だから俺らがこの病院の周りを俺らが見張る。」
瑠衣「今日はもう寝れなさそーだなぁ…。」
杖道「この病院で何かあったら困るだろう。今日はオールのつもりだろうな。」
仁「お子さまは寝てもいいぞ」
瑠衣「お子さまじゃねーよ!」
千トside
僕は手から暖かみを感じてしばらくした後に目覚めた。
…2人かな?僕は起き上がることができないからわからない。だけど手の形がいつもの握りかたと一緒だから僕にはわかった。さっき起こしてもらった時に2人の目に隈ができてた。2人は安心して寝ちゃったのかな…?
そう思った瞬間、僕の布団が剥がされた。とっても寒い…。左手くんがいたずらでやったのかな…?でも僕の手がまだあったかい…。
じゃあ貴方は誰なの?
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コメント
3件

天才過ぎて、草ぁ~
投稿ありがとうごさいます!! 無全さまが来ちゃったのかな… 続き楽しみです♪