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あと7人かぁ。と空を眺めていた所、中井が走ってここに来た。中井は嬉しそうな顔をしてしゃべった。「タ、タイムマシンが直ったよ!」壊れたタイムマシンを直すとは、さすが中井だ。関心している中、突然、校庭に火山ができた。なんだと思っていたら、「極小・爆弾玉」そう聞こえてきた頃には、教室が爆発に遭った。「次は、何だ。グハッ!」「自己紹介を忘れていたね。俺は中村。」「じゃ、」「どんどんいくぜ〜」次々と学校が爆破されていく。と思ったら、中井が、「小林、このタイムマシンに入れ!」と言った。「おっとぉそれは対策済みだよ」「瞬速・爆弾玉」タイムマシンから放り出された俺は何とか助かったが、中居が死んだ。