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はいどもども
皆さんペーパーランチです
いやー我々だついに
JOYSOUND再びコラボですね
行きました、!インパクト・ユーも見た
仲間と盛り上がったわ
カード当ててやったぜぇ!!
今回もリクエスト
我がやろうと思ってた話と結びついてるCPやったんで頑張った
シャオロン/nrkr(メイド)さんありゃと
見てってねー それではスタとー
kn×ut shp×ci
shp視点
最近チーノと付き合い始めた
チーノから告白された 両思いと知った時は
死ぬほど嬉しかった
きちんと段階を踏んでキスもして
エッチまでした
でもチーノの反応が…うーん…あんま気持ちよさそうではなかった
ワイって才能ないんかな…
と、悩んでいたので
あのクソ先輩の彼氏である大先生に相談した
付き合って5年にもなるベテランや
shp「〜〜…ってことがあったんすけど…」
ut「なるほどなぁ〜、
コツが分かれば一瞬なんやけどな〜」
shp「コツ…?」
ut「おん、そこを見つければ多分チーノも気持ちよくなれると思うで」
shp「それはどうやって見つけるんすか?」
ut「なんかでっぱってるとこがあるんだよ」
shp「いや、分からないっす」
ut「www、そうか、じゃあ俺が教えてやるよ」
shp「は?」
ut「見せ合いっこしよや、最近シッマもマンネリ化してないか心配やし」
「刺激を与えんとな」
shp「えぇぇぇぇえ!!?…」
ut「ホテルとか取っとくで、こっちで」
shp「いや、でもそれハードル高…」
ut「なんや、チーノのことを気持ちよくしたいんやなかったんか?」
顔を近ずけてくる 思わずのけぞる
shp「い、いや気持ちよく…したい…です///」
ut「じゃあ決まりやな、適当な口実作って俺が予約したホテルに来てな」
二パッと明るくなった大先生の顔に
まだ状況処理しきれてないワイは困惑する
が、言ってしまったものは仕方がない
これはチーノを満足されるためや
そう思い、腹を括る
shp「あ、ありがとうございます」
ショピチノ宅
思い切ってチーノを誘うことにした
shp「チ、チーノッッ、、、、、」
ci「ん〜?なんや?」
ソファでくつろいでいたチーノに話しかける
shp「大先生が、ホテルとってくれたらしいから、今度一緒に旅行で一緒に泊まりにに行こうや」
ci「え!?まじでェ!?大先生太っ腹ぁー」
嬉しそうな顔のチーノに少し嬉しくなる
shp「部長も来るらしいで」
ci「え!?部長もか!フフフ(*´v`)」
なんでそんな嬉しいんやろ…
ci「これやまるでダブルデートやな///」
shp「はぇっ?」
いきなりの言葉にびっくりして言葉が出ない
shp「そ、そうやな///楽しみにしといてや」
ci「おん!」
少しの罪悪感と嬉しさが混ざったような
感情でその日を迎えた
数日後
ut視点
今日はショッピとチーノと俺の相棒シッマと
旅行に来ていた
まぁ、旅行っていうのは口実でほんとは
エッチの事で悩んでいるショッピに
実践型で教えてやるんやけど
本番はホテルや
俺もシッマとイチャイチャしたいっちゅうのが
本音なんやけどな
旅行が終わって
ut「ショッピ、今日夜チーノと一緒に俺の部屋に来い、教えてやるで」
shp「ありがとうございます」
〜夜〜
kn視点
いやー、今日は楽しかったなー
久しぶりに旅行とか、
大先生もやるな!
温泉も堪能して今はゆっくりしている
浴衣姿の大先生にちょっとムラッとしてしまう
いやいや、今日は健全な旅行やねんから
はよ寝てしまおう
そう思い布団に潜る
すると大先生が俺の布団へ入ってきた
kn「えっ…///ちょっと…大先生」
ut「シッマ〜もう寝てまうん?
たのしみはこれからやのに」
ボソッと耳元で言ってくるのに興奮してまう///
ut「あれ?もうこんなんなっちゃって…
淫乱なやつやな」
kn「ムカッ… なんや…ンムッ」
反論しようとすると口を塞がれた
深い口付けに息が出来なくなる
kn「フムッ…///んぅ゛〜〜ッッ///フッ♡♡レロハムッ♡♡」
プハと銀色の糸が伸びる
ut「フハッ♡♡エロ♡♡」
気持ちよくて反論出来ない
kn「うるせぇ…///」
浴衣を脱がせてくる すると…
コンコン
kn「ん?誰や?大先生ちょっと離れ…」
ut「入ってええで〜」
kn「ちょ…..おい!!」
shp「失礼します」
この声はショッピくんか
まずいこの状況では…
ガチャ
ci「おっ邪魔しまーす!!」
やばいヤろうとしてたのがバレる…
shp「お、時間通りでしたね」
ut「ええタイミングやったな」
はっ?何言うとるんやこいつ
ci「えっ///ちょっと…これどういう…」
チーノもわかっていないようやな
俺とチーノが知らないっちゅうことは
この2人なにか企んどんな
嫌な予感するわ
ci視点
え?どういう状況?
ショッピにちょっと先輩たちの部屋行こうや
と誘われたから、ノっただけなんやけど
まさかやってる最中やったなんて…///
部長顔赤くなっとる
そんなに気持ちよかったんかな
俺とショッピも1回ヤッたが
あんまり気持ちよくなれず、そのまま気まずい
雰囲気やったからな
ut「さて、話を聞いていない2人には説明をせなあかんな」
kn「…….早く説明してくれ」
部長はちょっとご機嫌斜めになっとる
邪魔されたから当然やな
ut「俺はショッピに相談を受けたんや
どうやったらチーノを気持ちよくできるかってな」
shp「ちょっ…///大先生、、、それ言わんはずじゃ…」
ut「さすがに言わんと、同意は得られなさそうやしな〜、それに気持ち素直に伝えんのも大事やで」
頬が熱くなる 嬉しさと困惑でぐちゃぐちゃになる
ショッピが俺のために///
kn「それやったら口頭で伝えるだけで良かったんちゃうん?なんで俺まで…」
ut「実践型の方がわかりやすいからな
それに最近シッマとエッチしてないから寂しかったってのもあるで」
部長の頬が赤くなる
そして黙る
shp「チーノッッ///」
ci「はぇっ!?///」
shp「ええか?嫌だったらやめてもええで」
そんなわけない
ここまで言ってくれるから
もう断る理由がない
ci「全然そんなことないで!ちょっと嬉しいわ」
ショッピの顔が明るくなる
ut「フフッ…初々しいな」
kn「今回だけな…」
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