〈まえがき〉

はい皆さん！どーもですー！

主です⭐︎

ワイテNakamu愛され第二話ということで、

まぁ、特に言うことないんだけど…()

とりあえず、コメントやいいねありがとうございました！！誰かが見てくれてると思うとモチベ上がりますw

それでは本編に移りましょうか…！

スタートです！

〈本編〉

【メンバーの悩みその一】

wメン)俺たちには悩みがいくつかある。だが今悩めること、それは…

wメン)幼馴染の1人である”Nakamu”が可愛すぎるということだ。

n「ｽﾔ~( ¯꒳¯ )ᐝ」

kn「…、」

sm「…、」

kr「……、」

br「…、、」

sy「……、」

wメン)なにこの可愛い生物…

kr「…なぁ、お前ら、この天使可愛すぎねぇか？」

kr以外のwメン「まじそれ、」

n「ん……ぃ…(涙目)」

sm「う”ぐ…」

sy「耐えろスマイル…俺も頑張るから…((」

kn「まぁまぁ…、でも…うん…そうだな……、あ、、Nakamuきいてないし…理性保つために本音ぶちまけるか……」

kr「実行しなければ犯罪じゃない(？)」

br「ﾀｼｶﾆ……、」

sm「そうだよな…じゃあ…うん、」

sy「よし…じゃあ本当なら今何したい、」

kr「襲いたい」sm「食いたい」sy「ぐしゃぐしゃにしたい」br「一緒に寝たい…、」

kn「もっといじめたい、」

sm「え、(knさんをみる)」

sy「え、( 〃 )」

kr「…え、( 〃 )」

br「え…( 〃 )」

kn「え？？」

kr「きんとき重度のドS説」

sm「うん…()」

kn「え、ひどくね…？」

br「いや…いじめたい…はね…うん、」

kn「え、逆に大好きな子が無防備でしかも涙目のこの状況で思わないの？みんな、」

sy「…」

sm「…」

kr「……」

br「・・・・、」

wメン「確かに……」

kn「だろ？」

sm「…あ…そうだ…」

sy「？なんか思いついたか？」

sm「うん…、少し前だけど…らっだぁさんにNakamuのこと相談してみたら…なんか良ければNakamuに飲ませてみなって…よくわかんない小瓶もらったから…もしかしたら使えるかもな…って…」

kr「らっだぁさんが？？」

sm「うん…、ぴくとさんもすごいものもらってるねって言ってたし…なんかあるのかな…って…w」

※smさんはテニス部

kr「もしかして……、スマイル、それ持ってきてもらえる？」

sm「いいよ、まってね、家から持ってくる」

kn「…あー…((察」

(数分後)

sm「もってきたよ、」

kr「やっぱかぁ〜w、」

sm「？、きりやんこれが何かわかったの？」

kr「うんwまぁね〜…w」

br「わーお…、」

kn「…飲ませるか、」

kn以外のwメン「…え、」

〈あとがき〉

…(っ’ヮ’c)()