rfmo四人交際同棲いちゃいちゃ
⚠️attention⚠️
書いてる人がkgm推しなので
kgm受け・愛されです。
加賀美がにょた化してます
hr、fw、tyの間に恋愛感情はないですが
お互い大好きなのでみんなで加賀美さんを幸せにしような♡って感じです。
この先伏字ありません!
もくじ
①加賀美にラキスケしちゃった伏見とそれに
バチキレる剣持
②会社のパーティで護衛する3人
③嫉妬
__________________
オレ、伏見ガクは
咎人コラボを終えてすっかり気の緩んだ状態で
ふらふらと廊下を歩いていた。
伏見「(この後どうしよっかな……)」とか思いながら
廊下を歩いていると,前から背筋をまっすぐ正した
麗人が歩いてきた。
加賀美だ。
伏見「お!ハヤトさんじゃないすか!
おつかr________」
おつかれです、と言おうとした声は途中で消えた。
まさか、と思い恐る恐る顔を上げると
きょとん、とした加賀美がいた。
そう、こけて加賀美の胸にダイブしてしまったのだ。
案の定顔は加賀美の胸にあって
いつか配信中に加賀美の発した
『ふあふあ』という擬音のつきそうな柔らかい胸に、
心臓がドクン、と鳴るのが分かった。
伏見「っわぁぁぁああああ!!!!
すみません!!!!ごめんなさい!!!!!!!
わざとじゃないんです!!!!!!!!!!」
ついデカい声を出してしまった。
周りに人がいなかったのが幸いかもしれん。
加賀美「っえ!?え!?だ、大丈夫ですよ!?!?
伏見さん!?!?お、落ち着いて「何をしてるんです?」」
あ、終わった。
剣持「ガッくんどうしたんですか?
そんな化け物見たみたいな顔して」
やばい、
本人たちは隠してるつもりかも知れないが他のライバーはrfmoが付き合っていることを知っている。
ただでさえ好きな相手には束縛傾向があると
言われたとやさんに今の現場を見られた。
あやっべ殺される
その後の記憶はなく、気付いたら自宅の玄関に
倒れていた。
__________________
②
「「「会社のパーティー?」」」
加賀美「はい、そうなんです、
社長としてどうしても行かないといけなくて…」
加賀美「どうせ心配するだろうなと思ったので、
3人に、護衛してもらおうかと思いまして……」
だめ、ですか……?
と上目遣いでお願いされてしまえば
加賀美に甘い男たちはイチコロなわけで。
剣持「……着きましたね………」
甲斐田「………広いね…………」
不破「…………せやな……………
…んで、」
「「「可愛いなあ…………」」」
加賀美「分かりましたから!!」
3人はフォーマルで、それでいてそれぞれの一番似合う着方をしていた。
そして加賀美は
清楚な白い動きやすそうなドレスを着て、
その上からカーディガンのようなものを着ている。
しかも美人なので社交界のお偉いさんが
加賀美に近寄る。
モブ「やあこれはこれは、
加賀美インダストリアルの!」
加賀美「ああ、○○さん!、
ご挨拶が遅れてしまいすみません…」
モブ「本当ですよ!でもそのかわり
私の大切な時間を身体で返して……ヒッ」
加賀美「?」
ちら、と3人を見る。
………見ない方がよかったかも。
__________________
③嫉妬
加賀美は人に好かれやすい。
社「ーー!ーーー?ーwww」
加賀美「ーーー!!!ーー!ーー!!」
甲斐田「…………………………」
ほら、
伏見「ーーー!ーー!ーーww」
加賀美「ーーー?ーー!!!ーー!www」
剣持「……………………………」
また。
葛葉「ーー?ーー!ーー、ー」
加賀美「ーーーー!!ーーーー、ーー、!」
不破「……………………………」
加賀美「ただいま帰りましたぁ…
あら?湊ー?刀也ー?晴ー?
靴はあるよな……」
不破「隼人さん」
加賀美「ウ”ワーーーーーッ!?!?!?!?!?」
不破「あはは、ごめんなぁ、
脅かすつもりはなかったんよ」
加賀美「びっくりした…湊?
晴と刀也は?」
不破「もうリビングおる」
加賀美「もう、おかえりくらい言って欲しかったのに」
ぎゅ、と後ろから自分よりも少しだけ低い彼女に抱きつく。
所謂バックハグだ。
加賀美「っ!?みなと!?!?」
不破「なあ、隼人さん、好き」
加賀美「……?、はい、私も好きだよ?」
不破「……貴女が人に好かれやすいことも
人が大好きなとこも大好きだけどさぁ、、
俺たちのこと、外でももう少し構ってよくない?」
加賀美「……え」
つまり……嫉妬?
加賀美「………」
それで3人とも今日は少し静かだったのか、
と一人納得して
ぐるんと体を正面に向け抱きつく。
湊は「わ!?」と驚いたようで可愛い。
3人が自分に嫉妬していたと聞いて、
なんだか猛烈に愛おしくなって湊を撫で回した。
そのあときょとんとしている湊を連れて部屋に入り,
「おかえりくらい言ってくれないと私だって寂しいです!!」と少し叱った後
また二人を撫で回した。
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