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さざなみ

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そのじんです!
佐野くん出てこないです🙇🏻♀️
地雷さん回れ右↪︎
吉田仁人side
舜「はぁ、」
最近舜太がよくため息をついていた。
特に収録で何か失敗していた訳でもない。
何か悩んでいるのかと思い、俺は舜太を
飲みに誘った。と言っても宅飲みだが。
仁「舜太最近どうした?ため息ばっかだし」
舜「え?俺そんなため息ついてる?」
きょとんとした顔で俺の心配を打ち砕いた。
仁「え?無自覚?逆に心配なるんだけど」
新たな心配が生まれたところで、少し
話を切り出した。
仁「何、なんか悩み?
俺で良ければ聞くけど」
舜「いやぁ、…引かん?」
少し不安そうに問う舜太に対して力強く
頷いた。
舜「女の子ってさ、胸感じるやん?」
俺は飲んでいたビールを吹き出しかけた。
仁「まあ、うん、、?」
俺は あまり性の知識とかはないが
まあ知ってはいる情報だ。こんなことを
言い出すなんて相当酔ってるのか?
舜「どんな感じなんかなって」
仁「…それは、感覚、的なもので?
知識的なもので?」
この話にここまで乗っかるなんて俺も少し
酔ってるのかもしれない。
舜「感覚、的なもので、というか
なんというか…」
言葉を濁す舜太に少し悪心が芽生えた。
仁「触りたいんだ?笑」
濁した部分を的中されたのか、舜太は
照れと酔いで程よく顔が赤くなった。
そのまま首を縦に動かす。
舜「でも、女の子がいいって
訳ちゃうねん、彼女とかも今はいいし、」
仁「あ、そうなの。じゃあ太智とかに頼…」
太智はM!LKトップの身体の持ち主だし、
胸板もそこそこあるだろうと言葉を
続けるつもりだった俺の口を舜太の手が
封じた。
舜「だから、!その…仁ちゃんの
触らせてくれん、?」
仁「……は?」
ほんとに何を言ってる?俺には筋肉もないし
胸板だってない。女の子みたいに感じる
こともきっとない。だがこの犬のように
目をきゅるきゅるさせて頼まれたら
どうも断ることはできない。
そのまま俺は流されてしまった。
________________________
続きは次回描きます!🙇♀️
コメント
1件
あらら、第3話で佐野くん不在+地雷回れ右って書いてあったけど、読んでみたら意外な方向に…!笑 舜太のため息の理由が「胸の感覚知りたい」って、しかも仁ちゃんに触らせてってお願いする流れ、予想外すぎてビール吹き出す仁ちゃんの気持ちわかるわ。 仁ちゃんが「太智に頼む?」って言いかけて口塞がれるシーン、ちょっと笑った。 犬みたいな目で頼まれたら断れなくなるのも分かる気がする…続きどうなるのか気になるね!