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もう一度注意書きしておきます
⚠️口調迷子
⚠️なんでも許せる人だけ見てください
それではどうぞ
お昼休みにグラウンドの倉庫の鍵を締めに向かう
今日もいつもと変わらない
「パイ毛ーー!!」
ほらね
「どお?面白かった?」
「面白い」
「良かったー!」
「天才圭ちゃんって呼んでくれよな☆ 」
今日はあの話をしよう
「圭は」
「?」
「よく弱音吐いてた時期があったのに」
「それが嘘かのように冷静になって周りをよく見ていた」
そう、俺は圭の記憶がなくなる前の圭がどんな感じだったかを一日に1個ずつくらい言っている。
「またかぁ」
「昔の要圭の話しても今の要圭は別にどうにもならないってのー」
「もう、まったく葉流ちゃんったら 」
「今日は俺部活行けないから」
「なんで?」
「兄貴の付き添いがある。」
「えーーざーんねーん」
放課後
「じゃあな圭」
「じゃあね〜!」
圭はいつになったら記憶が戻るのだろうか
記憶が戻るために毎日話してるけど、果たして戻るのだろうか
明日は何を話そうかな
昔の圭はとにかく大人しくてクールって感じだった
何事にも冷静で
圭に惚れない女子なんてどこにもいなかった
それを聞いたら圭はなんて言うだろうか
「明日はこの話でいいかな」