羅譜)よろしく……
羅譜)では、どーぞ
羅譜)黒瀬、おはよう……
黒瀬)おっはー
羅譜)今日も頑張ろうねッ……
:この人は学校のリーダー的な人で私は副リーダー的な存在らしい、
莉衣)\(`・∀・´)/オリャー
羅譜)……?
莉衣)(ノ#´Д`)イタイ
羅譜)( >ㅿ<)ィタッ。……
黒瀬)羅譜ー大丈夫ー?
羅譜)う、うん、
羅譜)何とかバランスは崩してないから……
莉衣)黒瀬サーん、私はー
黒瀬)はいはい、可哀想ですねー(棒)
莉衣)ちょっと〜、感情がこもってませんよ〜
羅譜)あ……((ボソッ
:スカートが風に揺らされていく
:髪も風に揺らされる
:かなり強い風だった……
羅譜)(もう収まったかな……?)
:周りを見渡すと誰もいなくなっていて見慣れない光景が広がってきた……
:辺りは何もなくて白い床が広がっていた
:怖いという感情じゃなく不思議という感情が強く感じた
羅譜)なんか物音が聞こえる。
:走って光がある方へ行く
羅譜)つ、着いた……
:と聞いた瞬間に風が吹いた
:今度は物凄く強く吹いた、またスカート、髪が揺らされていく
??)ーーーーーーー?
:と、思った瞬間見慣れた光景に戻った……
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