テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんらぶ〜!
fw,hr,aknで「女装学パロ」を書きたいと思います!!
ちゅうい!
想像とちがうかも…
ご本人様には関係ありません!!!
ちょいBL???かも!
誤字等などあるかと、💦
年齢操作あり!
設定
「」hr
『』fw
〔〕家族
《》akn
細かくてごめんね💦
hr.主人公
.高校1年生、入学したて。
.最近女装して散歩するのにハマっている。
fw.
.高校2年生、親友の「三枝明那」ととても仲良し。
akn.
.高校2年生、親友の「不破湊」ととても仲良し。
じゃ、
いってらぅしゃい〜!
「今日も学校かぁ〜…、」
僕はいつものように支度をする。
学校では友達もいないし浮かれた存在だ、
いつか友達ができる日がくるのか…????
〔はる〜、ご飯できたわよー。〕
「…、」
〔はる〜?〕
「ご飯いらない、、」
〔あら?そう?最近ご飯食べてないわよねぇ…〕
〔なんかあったの?〕
「…いや、!最近、、食欲わかなくてさ…。」
〔あらそう…、お腹空いたらちゃんと食べるんだよ、!。〕
「、笑わかってるよ…。」
「ぁ、!もうこんな時間..!?」
「おかあさんいってくるぅ!」
〔気をつけて〜〕
「、うん!」
〜 学校にて 〜
「おはざーっす…」
「はぁ、…」
荷物を机に置く
「1時間目数学とか…、終わってる、、」
ぶっ飛ばして放課後
「はやく家帰りてぇ…」
「今日はなんの服着よっかなぁ…、」
最初にも説明した通り僕は女装男子だ。最近は女装をしながら散歩をするのがいちばんの楽しみだ。、バレないといいけどなぁ…。
「、よし!、この服に決めた…!!。 」
僕は胸元が少し空いているちょっと露出高めの服を着て、ミニスカを履いて、靴下はニーハイソックス。
↑ニーハイソックスだよ⭐︎
なんで高校生にもなってこんなことをしているんだろうか…笑。自分でも少しおもっちゃうな。。
「髪の毛は…ちょっとおしゃれして…三つ編みでもしちゃおうかな…。。//」
「、。。ちょっと恥ずかしい/、」
「、まぁ、いっか…!。」
「よしッ!、。完璧…!」
「行ってきまーす♪」
がちゃッ
「太陽きれいだなぁ…。」
「ちょっとあっちまで行ってみようかな…!」
『あきなぁぁ〜、次どこいくぅーーー????』
《うるせぇな、笑…まぁ散歩しよぜぇ、!!》
『いいよぉぉぉ(脳死』
「ここら辺久しぶりにきたなぁ…。」
「…太陽綺麗…。」
fwとaknの声がした。
「…この声どこかで聞い…、た。。??」
遡ること数ヶ月前
「今日はにじ高の入学式だ…、!!」
「ちょっと楽しみだな、、。」
「行ってきまーす、!」
〔行ってらっしゃい。!〕
〔気をつけるんだよ!!^^〕
「わかってるよぉ~~!!」
通学路にて、、、
「…やべッ、、道分かんなくなっちゃった、。」
「どうちよう…、😣」
『ねぇねぇ、!にじ高の子??。』
《…ちょッ、!ふわっちそんなぐいぐい…、。》
「、、ぁ…。」
《ほらふわっちがそんなぐいぐいいくから〜》
『、あ…ご、ごめんね…』
「、、あ、!ぜんぜん、大丈夫、です!!」
《なんか動揺してたけど…、どうしたの?》
「、あ、あの..!道に迷っちゃって…//」
『だったら一緒に行く??』
「…!?え、??。」
『,なぁ明那!』
《ん?俺は全然いいよ!!😄?》
「…,//」
『、ごめん…いや,,だった?』
僕はこの時からこの2人に”好意”を抱いていたのだろう。
『、ごめん…いや,,だった?』
「……ッあ!,そッ,なことないです。!!」
『…そっか,じゃ行こうか(ニカッ^^😁』
ここから僕の”恋”の物語始まる
♡ 600→
コメント
1件
好きすぎる … 😭