“ 推しのスタッフになりました___ ”
Prolog
『今日も1日お疲れ様!自分よ~!』
私の名前は神野 潤里【かんの じゅり】
uuumで編集のお仕事をしている
3年前からこの編集のお仕事をしている
そんな私に1件のメールが来た
「俺たちのスタッフになってくれませんか?」
E p i s o d e . 1
『今日の仕事は~○○さんの編集だけかぁ』
『まだまだしたいんだけどなぁ?笑』
私はいつものように編集の仕事をこなす
自分のYouTubeの編集もする
『でーきたっ!』
1時間で終わらせられた
〖これで大丈夫でしょうか?〗
とメールを送る
〖はい!いつもありがとうございます!
手際がすごく良くて尊敬です!〗
そんな事ないなんて思いながら
〖ほんとですか!?ありがとうございます!またいつでも編集させていただきます🙇🏻♀️〗
と返す
いつものように仕事をこなしていた
その生活には慣れていた
『けどな~、もうちょっとしたいな、』
なんて思いながら
自分の動画を編集していた
『かんせいっ!』
これも1時間程で仕上げた
明日投稿しよーっと
そう思っていた
息抜きにコーヒーをいれた
私YouTubeの編集の仕事してなかったら
何してたんだろ?
なんて思いながら席についた
1件のメールが来た
「俺たちのスタッフになってくれませんか?」
メールが来た時動揺が隠しきれず
飲んでいたコーヒーをこぼしそうだった
『ゴホッ ゴホ、え 、?』
そう、私が言われたのは
人気YouTuberの
フィッシャーズ 樣 だった。
自己満投稿
♡押さなくて構いません
完結まで見届けて貰えるとうれしいです!
フィッシャーズ推しの方に届きますよーに💞
コメント
9件
初コメと初フォロー 失礼します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) とっても、夢小説の作り方が、 凄いですね❕素敵で、憧れます❕ こんくらいしか出来ないんですが、 ハート沢山押しておきますね❕ 次回も楽しみに待ってます❕ これからも頑張って下さいね❕ 応援していますꉂꉂ📣❕
私は、フィッシャーズのスタッフになるより、会いたい☆てか友達になりたい☆夢が叶わないのが現実だ☆(இдஇ`。)
おぉッ、短時間でみれるしすき!!