/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ハニーワークスさんが大好きで！！
東京スプリングセッション
という曲を題材にしてみました！
「…隼人さん、結婚しよう？」
湊が言った。
「えっ！それみんなで言おうと思ってたのに！」
と、また晴さんが言う。
「……ふふ、」
「……隼人さん？」
「…いえ、いつもより真剣な顔で言うから、
ちょっと、照れちゃった、」
「寝てる間に、サイズ測って、
買ったんだ。指輪。
貴女が真剣に見てたあのジュエリーショップの。」
「えっ？
…ああ！……ふふ、
じゃあドレス、着るまでに痩せなきゃ」
「えっ！十分だよ！？
いっぱいたべる君が好き！！！」
晴さんがワッとしゃべって、
刀也さんが笑う。
「…でも、本当にみんなは、
私なんかでいいんですか、？
もっと他に、かわいくて、若い子いるし、、」
「あなたが、歳をとっていくたびに
僕たちは恋をするんです。」
「それに、歳をとるのは僕もおんなじだから！」
「だから、安心して？」
「………じゃあ、キスしてください、」
よろこんで。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「って言っても、私、あんまり大っぴらに
するのはちょっと、、、
四人だし、、、」
「大丈夫、そう言うと思って，
式は挙げないよ。」
「うん、家に飾り付けして、みんなでパジャマ着て
誓おう。」
「それ、いいですねえ……」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「隼人さん、」
「…ん、はあい？」
せーの、
「改めて、俺と、
僕らと、
結婚してください！
」
「！！
………っはい、
喜んで、」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「………ん、んん、、ふぁあ、ふ…
ん、？…ふふ、隼人さん、寝顔珍しい、、かわい、、」
改めて、朝起きて隣に君がいて、みんながいる
幸せ。
ああ、夢じゃないんだ、って
思わせてくれる。
「……ん、
……？、ふふ、どうかしたの、にやけちゃって」
今日はね、特別な日。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
みんなでソファでいちゃいちゃしてる。
「…ん、湊、」
「なあに隼人さん」
「…かわいいって言って？」
「！！、
世界一だよ、」
「刀也さん、大好きって言って？笑」
「！
あーもう！
毎日言うよ。愛してる。」
「晴さぁん、」
「はあい！」
「甘えてもいい？」
甘えてほしい！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「…ただいまぁ〜」
パタパタパタ……
「おかえりなさい湊、
手洗いうがいしてね」
「ん！したぁ、
隼人さん、ただいましたら？」
「！
…ふふ、はあい」
おかえりのキス！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「この先ずっと、一緒だよ？」
「…離れる気なんてないですよ、」
すき！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
変な短編みたいになった。
すみません全ハニーワークスさん。
コメント
2件
いや最高すぎる🫠
