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真弧と私はいつも屋上でご飯を食べてる。
人も来ないし、風があたってすごく涼しいから二人のお気に入りの場所!
今日もいつもと同じように昼ご飯を食べようとしてた。
が
真弧「なんか喋り声しやん?」
ほのか「確かに..」
真弧「誰かいるんかなぁ…」
ほのか「他のとこ行く?」
真弧「いや..」
真弧「…….突撃しようぜ((」
ほのか「え、ちょちょちょちょっとッ」
ガチャ
真弧「….ぁ..人いた…」
ほのか「ぇ、駿?…」
真弧が開けたドアの先には駿と….駿の友達らしき人物がいた。
まだ向こうは気づいてなさそうだけど…
真弧「どうする?」コソ
ほのか「ここで食べる…」
真弧「わかった。…てかあれ駿じゃない??」
ほのか「うん多分そう…」
真弧「そっか、じゃああっちのベンチいk
その瞬間
恭平「ああああああっ!!」
と一人の男の子が叫んだ。
ほのか「ぇ…気づかれた?…」
真弧「そうっぽい…」
#22end