テラーノベル
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浴室───────
まずは、汚れた身体を洗っていく。
ジューシーの背中は、オーツーの広い胸板へと体重を預けていた。
オーツーは後ろからぎゅっと強く抱きしめたまま、微動だにしない。
♥️「……んっ…、ねぇ、苦しいよ、オーちゃん……」
💜「こら、オーツー。早くジューシーの身体洗うよ」
💛「……あの男……許さない」
低くうねるような声を漏らしながら、オーツーの手が、ジューシーの滑らかな白い首筋へとそっと這う。
そこには、赤い痕が不愉快に刻まれていた。
♥️「えっ……? いつのまに……っ」
💜「うわっ……マジかよ。これ……どう見てもキスマじゃん」
♥️「俺が飲まされた薬……催眠効果があってさ……」
♥️「目の前の男が、オーちゃんやスーちゃんの姿になって……」
💛「……どういうことだ」
♥️「その男の姿が……」
♥️「俺の頭に思い浮かべた人物の姿になるの……っ」
浴槽の空気が一瞬で凍り付く。
♥️「……だから、その……」
♥️「うまく、拒めなくて……」
♥️「媚薬も入ってたし……」
💜「……そんな偽物の姿に、翻弄されたのか?」
♥️「そんなこと……」
言い返そうとした、その瞬間――
♥️「……んっ!?」
スリムは濡れたその身体を寄せて、ジューシーの震える唇を強い口づけで塞いだ。
ジューシーは驚いて目を見開く。
舌を絡め合わせ、たっぷりと貪ったあと、スリムは耳元で低く囁く。
💜「偽物と本物の違い……」
💜「思い出させてやる」
──────────────
♥️「…あ゙ぁ、っ♡…んっ//、…や…っ♡」
スリムの濃厚な口づけに頭を掻き乱されながら、
オーツーの手が滑らかな泡を纏ってジューシーの敏感な胸元を撫で回していく。
同時に、スリムはもう片方の手を使い、
ジューシーの熱を帯びた秘めやかな場所をたっぷりの泡ですべらせるように優しく扱き上げた。
♥️「んッ♡……ぁ、…もっと…っ♡」
💛「……ジューシー、こっち向けよ」
顎に手を添え、強制的に自分の方へと顔を向けさせる。
他の男の痕跡をすべて塗り替えるように、甘い口づけを何度も重ねていく。
♥️「……ん、っ!…んぅ、はぁっ…♡///」
トロトロに蕩けたジューシーがキスで溺れかけたその瞬間、オーツーが不意にその両足をガシリと抱え込み、恥ずかしいほどに大きく左右へと開かせた。
♥️「あっ……!? や、待って、……恥ずかしッ、やだ……っ//」
さらされたそこは、別の男に使われたばかりの名残か、少し赤くただれて痛々しく荒れていた。
その光景を目の当たりにした瞬間、スリムの瞳が暗い色に染まる。
💜「……っ」
💜「……なぁ、ジューシー。あいつに、何回身体許したんだよ」
いつもの余裕さはどこにもなく、怒りと激しい独占欲がこれでもかと溢れ返っていた。
♥️「……え、…あっ…それは……っ」
返事を待つこともせず、スリムはその後孔へと、一気に奥深くへと打ち付けた。
♥️「…あ゛!?!……っ、あぁっ……♡……んぁぁっ//」
♥️「ひゃっ……、っ、ん、や……ごめんなさ……ッ!」
強烈な突き上げに、ジューシーは涙を滲ませながら、スリムの首筋へと両腕を回し、しがみつくのだった――。
♥️「……んっ、……あッ、スーちゃん!……っ」
💜「……中出しされてねぇだろうな…」
♥️「……あ゛っ、はぁっ……♡んっ、……っ//!!」
スリムの容赦ない激しいピストンが、ジューシーの“一番いいところ”に何度も突き刺さり、背中を大きく反らす。
💛「おい、スリム……少しは手加減しろ」
💜「……っ」
♥️「……スーちゃん……っ、もう無理……っ」
♥️「……ゆるして……っんッ!?♡」
スリムの手がジューシーの腰をガシリと力強く掴んで固定する。その指先は驚くほど熱を帯びて震えていた。
最奥までガツガツと貫かれ、熱を持ったスリムのモノを中からギュッと激しく締めつける。
💜「っ……はぁ、ジューシーは……悪くない、全部あの男が……っ」
ぐちゃぐちゃな感情のまま、スリムは愛しい首筋に顔を埋めた。
♥️「……やっ、んっ、あぁっ……!」
♥️「……も、……っ、いっちゃ……う、いくから……っ!」
💜「……っ!」
限界を迎えた下半身がビクビクと激しく痙攣し、二人はそのまま混ざり合うように濃厚な絶頂を迎えた。
♥️「……っ、はぁっ、はぁ……っ……」
崩れ落ちそうになったジューシーの身体を、後ろからオーツーが優しく、包み込むように抱きとめる。
スリムはしばらく言葉を発しないまま、ジューシーを強く抱きしめ続けた。
💜「……ごめん、オーツー、ちょっと、頭冷やしてくるわ」
身体を離し、
絞り出すような、掠れた声でそう呟く。
それ以上は何も言わないまま――
一人で、浴室を出ていった。
───────
♥️「……スーちゃんに嫌われちゃったかな」
ジューシーは、もう耐えきれず――
オーツーの胸に顔を埋めた。
💛「……んなわけないだろ」
そう言って、
何度も優しくジューシーの頭を撫でる。
💛「何があっても……」
💛「俺は、ジューシーを愛してる」
💛「……あいつも、同じだよ」
そう言って、
オーツーは小さく笑った。
♥️「……う……っ、グス……」
その言葉に、
ジューシーは涙を拭うように目を閉じた。
しばらくして――
ようやく落ち着きを取り戻した頃。
オーツーはふと、
少しだけ意地悪そうに目を細める。
💛「……俺、まだジューシーの身体、塗り替えてないんだけど?」
♥️「……」
思わず顔を上げる。
💛「…あいつと違って…俺は優しくしてやる」
その声は、どこまでも穏やかだった。
ジューシーはしばらくオーツーを見つめ――
やがて、
こくりと小さく頷いた。
──────────────
――湯気が立ち込める密室のなかで、
再び、甘く蕩けるような時間が始まる。
♥️「……んッ♡、あ、オーちゃん、……っ!」
♥️「……っん、さっきから寸止めばっか……っ、意地悪しないでよ……っ」
オーツーの片手が、ジューシーの敏感に昂ったモノを執拗に扱き上げ、同時に下半身は奥深いところを突くスピードを激しくしたり、わざとスローに緩めたりと、緩急をつけて徹底的に焦らしていく。
💛「ふふ、すぐ終わったらつまんないじゃん。まだまだジューシーの可愛い反応見てたいし」
💛「せっかく今…二人きりなんだからさ……たっぷり味わわせてよ」
♥️「ん、はぁっ……、んん♡…っ」
♥️「ねぇ……オーちゃんも、やっぱ怒ってる……?」
快感に喘ぎながらも不安そうに瞳を揺らすジューシーに、オーツーはふっと優しい笑みを零した。
💛「んー? 怒ってない…よっ!」
♥️「んあ゙ッ!?……っ♡」
言葉の途中で意図的に奥を抉られ、ジューシーは甘い悲鳴を上げてオーツーの首にしがみついた。
スリムが残していった嫉妬の炎を鎮めるかのように――
そして、
自分の愛を刻み込むかのように。
オーツーは、
ジューシーを何度も、何度も翻弄していく。
頭が真っ白になってしまうほど、
たっぷりと甘く意地悪に。
そうしてジューシーは――
オーツーにされるがままなのであった。
─────────────
─────────
───────
オーツーはジューシーを抱えたまま、
部屋へと戻る。
💜「おい、長すぎだろ」
💛「すまん。つい……」
💜「まったく……」
そう言いながらも、
深澤の視線はすぐにジューシーへ向けられる。
オーツーの腕の中にいるジューシーは――
さっきまでの不安などすっかり消えたような、
穏やかな寝顔を浮かべていた。
💜「……あーー!可愛い寝顔!」
💜「ちくしょー!!!」
思わず頬を緩ませながら、
スリムはそっとジューシーの髪を撫でる。
ほんの少しだけ、
静かな時間が流れる。
そして――
💛「…レンと言ったか」
💛「徹底的に調べ上げるぞ」
先ほどまでの柔らかな表情が消える。
二人の目に、鋭い光が宿った。
💜「……ああ」
その声もまた、
いつものスリムとは違っていた。
ジューシーを傷つけた組織を、
決してそのままにはしない。
三人の絆を引き裂こうとした者たちに――
必ず、決着をつける。
けれど今は───────
二人の間で眠るジューシーを、
ただ静かに見守る。
――WAVEの過酷な任務は、
まだまだ続く。
おわり。
(一旦ここまでとさせていただきます!お読み頂き、ありがとうございましたッ!❤)
コメント
32件
読ませていただきましたああ!!✨️これは続きを期待してもいいやつですか…!?🖤との関係性とかめちゃめちゃ気になるやつやああ!!😭💕 2人💛💜との甘々塗り替えかな?と思ったらオーツー💛とだけだった(でも甘々見れて最高だったからプラスでしかない) コンタクトパロ最高でしたああ!!新しい視点だったからより面白い!💕 次作も楽しみです🫶🫶🫶
一気読みしましたー!! めちゃくちゃいい…っ!くぅ!!めちゃくちゃいいよぉっ♡♡ そもそも❤️にジューシーってコードネームがハマりすぎててW◯VEやってくれたな!!って思ってました(笑)ちなみにめちゃくちゃ愛用しとる!!(←どうでもいい) 💛と💜の溺愛ぶりとか、ぶっ壊れちゃうほどジューシーに執着してる🖤も、もうみんな好き!! きっと(シゴト)できる子なのにどこか抜けててすぐ敵に捕まっちゃう❤️が愛おしすぎました(笑) えち満載のコンタクトリオストーリー、ありがとうございました!♡
偽物と本物の違い思い出させてやる のとこ好きすぎて多分心臓変な音なった。 あ"ースリムさんメロすぎてつらい、だいすきほんまに 強引行為たまらんのです