あぁぁぁぁ〜…
続き遅れてすみません:( ;´꒳`;):
この間食べたおまんじゅうがお腹の中で暴れてお
りまして…
訳:お腹が痛かった。
頑張って書きますね( ˶˙º˙˶ )୨
ジョングク「じゃあ、そろそろ上がる?」
テヒョン「はいっ!」
テヒョン(待てよ…?
着替え持ってきてないような…)
ジョングク「どーしたの?」
テヒョン「着替え…忘れちゃいました…」
ジョングク「じゃ、僕の着なよ。」
テヒョン「…え?//
いいんですか?」
ジョングク「うん、
ココ置いとくから、
上がったら着な。」
テヒョン「ありがとうございます✨️
助かりました…✨️」
ジョングク「ん。
じゃ、先上がってるね〜」
テヒョン「は〜い」
テヒョン(何か、見るからに大きい…)
テヒョン(ど〜しよ…
せっかく借りたし…)
テヒョン(上着よ。)
テヒョン(ぶっかぶかなんだけど…!?
あの人…、筋肉すご…//)
テヒョン(下はもう落ちちゃうな…
履かなくてもいいよね…?)
テヒョン「上がりました〜」
ジョングク「ん、やっと来た〜…って、え!?」
テヒョン「どうしました?」
ジョングク「テヒョン、し、下は??//」
テヒョン「え、何か大きすぎて…
履かなくていいかな…と、」
ジョングク「……///
可愛いね❤︎.\*」
テヒョン「いいえ、僕はかっこいいのです。」
ジョングク「またまた〜( \*´꒳\`\*)
テヒョンは可愛いのぉ〜(\*´˘\`\*)♡」
ギュッ
テヒョン「へぁっ!?////」
ジョングク「…笑
そんな可愛い声出さないで。
僕我慢できなくなる…。」
テヒョン「何をですかね…?」
ジョングク「テヒョンはまだ知らなくていいよ」
テヒョン「何ですかそれ。」
ごめんなさ〜い( ´•̥ ̫ •̥\` )
マジで意味不…。
わいは何を書いているのだろう…。
コメント
7件
やばい!可愛すぎる 何!もう上しか着ないとか、可愛すぎ! てか、きっとテテが小さなすぎだけだと思うよ?笑笑可愛すぎ